NoGoD、ツアーファイナルにてミニアルバムリリース&対バンツアー発表!

okmusic UP's / 2013年12月4日 19時0分

12月2日@赤坂BLITZ (okmusic UP's)

NoGoDが12月2日に赤坂BLITZで行なったツアーファイナル公演にて、来年3月5日に特別企画のミニ・アルバムのリリースと、スペシャル・ゲストを招いての対バンツアーを敢行する事を発表した。

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2013年7月と9月にリリースした連動シングル「神髄 —FRONTIER−」と「神髄 -THE POWER-」で、偉大なる先人達へのリスペクトを込めながら自らのルーツに真正面から取り組んだNoGoD。しかし、猫も杓子も同期同期の現在のロック・シーンにおいて頑にノーシンセサイザーを貫く彼らに、原点回帰の必要など本当にあったのだろうか? その答えは、シングルと同タイトルが付けられた全国ツアーのファイナル、12月2日の赤坂BLITZを見終えた今、完全なるYESだった。

「ついにやって来たぞ、ツアー・ファイナル!! 今回はヘヴィ・メタルの日とハード・ロックの日の2つに分けてコンセプチュアルに全国を廻って来たわけですけど、今日は全然違うことをします!!」tという団長(Vo.)の宣言通り、この日の本編は前半が「FRONTIER」を中心にしたメタル・セクション、後半が「THE POWER」をメイとしたハード・ロック・セクションになっていた。
 まずは前半。バックライトに照らされてシルエットになった5人が「FRONTIER」のイントロを鳴らすと同時にステージを覆っていた半透明の幕がゆっくりと上がる演出でライヴがスタートすると、「STAND UP!」「浮世ROCKS」とスピーディーな中にもモダン・ヘヴィネスからの影響が感じられる曲が畳み掛けられていく。しかしそこには、例えばキッズが棒立ちでメンバーの手元だけを食い入るように見つめているとか、バンドTに身を包んだ黒い集団が何かに取り憑かれたかのように無言で頭を振るといった重苦しい雰囲気はなく、フロアを埋め尽くしたオーディエンスや、もともと笑顔がトレードマークだったドラムのKとベースの華凛はもちろん、どちらかと言えばストイックなイメージのあったShinno、仏頂面で超絶テクを披露していたKyrieの2人のギタリストも満面の笑みを浮かべている。先入観だけでしか物事を判断出来ない者にはさぞ驚きの光景だっただろう。そんな人達に向けて団長が叫ぶ。

「NoGoDのライヴに初めて来たっていう人? お前らに今までの人生損したと思わせてやる!! ここに集まってる人間はヘヴィ・メタルが好きなんだろ? ハード・ロックが好きなんだろ? ロックが好きなんだろ? 俺達は音楽に嘘はつかない!! それ以外は隠すけど(笑)。とにもかくにも今日はたっぷりとNoGoDの音楽とエンターテイメントに酔いしれてください!!」

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