「華麗なる激情 最終章」武道館進出バンド決定!

okmusic UP's / 2013年12月24日 19時0分

12月23日(月・祝)@新宿BLAZE photo by 釘野孝宏 (okmusic UP's)

12月23日(月・祝)、DANGER CRUEが主催するイベント「J-ROCK EXPLOSION 2013 華麗なる激情 最終章 -新たなる旅立ち-」が、
新宿BLAZEにて開催された。

【その他の画像】マイナス人生オーケストラ

新進気鋭の若手ヴィジュアル系バンドが出演し、熱いバトルを繰り広げてきた「華麗なる激情」。スピンオフ企画など、様々な話題を巻き起こしたこのライヴイベントも、今回でついに最終章を迎えることとなった。数々のドラマを生み出したイベントの有終の美を見届けるべく、会場には多くのオーディエンスが集まった。

イベントは名物企画「ガチンコ投票バトル」からスタート。今年7月に開催された「Vol.6」の優勝バンド・マイナス人生オーケストラ、先日行なわれた東西同時開催「Vol.7」の【Tokyo Side】勝者・SRASH NOTES GARDEN、そして【Osaka Side】勝者・EVEの3組が登場。真の王者を決めるべく、最終決戦を繰り広げた。また、この模様はウェブ動画チャンネル「JAMBORiii STATION」にて撮って出し配信も行なわれ、熱い戦いを多くのユーザーが見守った。

トップバッターは、SRASH NOTES GARDEN。ヴィジュアル系には珍しいギターヴォーカルのスタイルである彼らは、イベントの恒例企画であるカヴァー楽曲として、L'Arc~en~Cielの「HONEY」からライヴをスタート。「Re:」ではラップを交えるなど、自由な発想を持った楽曲でオーディエンスを魅了した。

2番手に登場したのはEVE。「ラクリメ」ではジャンプ、「FAKE MOON」ではモッシュと、会場を一体にするパワフルなステージを展開し、カヴァーはユナイトの「ミドルノート」を披露。オーディエンスをしっかりと盛り上げつつも、真剣勝負の舞台を心の底から楽しむ笑顔溢れたステージとなった。

3組目のマイナス人生オーケストラは、1曲目にMUCCのカヴァーで「君に幸あれ」をプレイ。また、曲のラストにMUCCの「大嫌い」や、シドの「循環」を取り入れる場面も。「ネットで叩いてャル!」では、ステージから降りてフロアを練り歩くなど、破天荒なパフォーマンスと、爆発力の高い演奏で鮮烈なインパクトを残した。

観客の投票が行なわれる中、DANGER CRUE所属バンドによるステージがスタート。まずは、黒を基調とした新衣装に身を包んだDIVがステージに姿を現わした。「Vol.2」への出演でバンドを始動させて以来、「華麗なる激情」出演皆勤賞である彼らは、カヴァーシングルである「妄想日記」や今回初披露となった「JUSTICE」など、いつにも増してハードな楽曲を連発。共に成長を遂げたイベントのラストを華々しく彩る、熱いパフォーマンスでオーディエンスを盛り上げた。

次のカメレオは、「華麗なる激情」なだけに、カレーやカレー味のラーメンを食べたり、カレイ(魚)のパネルを持っての登場。オーディエンスをいじり倒したり、ロックバンドでありながら、楽器を演奏せずに5人でマイクを取る「↑アゲていこう歌↑」を披露するなど、変幻自在なパフォーマンスを展開。ラストの「ダメ男」では、オーディエンスが扇子を振り回し、なんでもありの狂乱の宴を繰り広げた。

イベントもまもなく終盤戦となったところで、「ガチンコ投票バトル」の集計が終了。「華麗なる激情」のマスコットキャラクターである激子。が登場し、結果発表が行なわれた。会場のオーディエンスによる投票の結果、SRASH NOTES GARDEN:7900ポイント、EVE:14900ポイント、マイナス人生オーケストラ:14100ポイントで、EVEが見事王座に輝いた。

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