Cocco、初出演を務める舞台『ジルゼの事情』開幕&3年半ぶりの新作リリース決定

okmusic UP's / 2014年1月17日 0時0分

『ジルゼの事情』舞台写真 (okmusic UP's)

Coccoが初舞台出演にして初出演を務める舞台『ジルゼの事情』が渋谷CBGKシブゲキ!!でスタートした。

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舞台『ジルゼの事情』は、バレリーナになることが夢だったというCocoo自身が愛する古典バレエ「ジゼル」を原案に、人気劇団である劇団鹿殺しの丸尾丸一郎がオリジナル脚本と演出を担当。現代の東京に舞台を置き換え、歌やダンスの要素も取り入れた群像劇だ。

2012年公開の塚本晋也監督作『KOTOKO』で映画主演を果たし、国内外のコンクールでもその演技力を高く評価されたCoccoだが、演劇の舞台に立つのは今回が初めて。しかし、祖父である真喜志康忠は戦後の沖縄の琉球芝居の役者として絶大な人気を誇った人物で、彼女には幼い頃からその舞台を見て育ったという生い立ちがある。

今回の舞台は2011年の「ザ・ベスト盤ライブ5本〆」以来、約2年ぶりにCoccoの生の歌声が聴ける場所となり、大きな話題となっている中、1月16日(木)ついに舞台がスタート。舞台初出演にして、主演を務めたCoccoをはじめ、出演者による白熱の演技に満員の観客は魅了され、終演後は鳴り止まないほどの大きな拍手で包まれた。東京公演は1月16日から渋谷CBGKシブゲキ!!で、大阪公演は1月30日(木)よりABCホールで行なわれる。

さらに、約3年半ぶり、待望の新作となるミニアルバム『パ・ド・ブレ』が3月12日に発売されることが決定。昨年10月、12月に配信限定でリリースされた「東京ドリーム」「キラ星」をはじめ、2011年に開催された全国ツアー「ベスト盤ライブ5本〆」で唯一新曲として披露された「夢見鳥」が音源化、さらには童謡「ゆりかごのうた」のカヴァーなど、バンドサウンドからシンプルな弾き語りまで、さまざまなバリエーションに富んだ全6曲収録の充実した内容となっている。

アルバムタイトルの『パ・ド・ブレ』はCoccoが愛するバレエの用語で「繋ぎ・間(あいだ・ま)」を指す。ステップとステップの“繋ぎ/間"、ターンとターンの“繋ぎ/間"、そして何より、大いなる跳躍に向けた“間"という意味合いも持つ、Coccoの今後の展開に向けた重要な作品となっている。初回限定仕様はCoccoのCD作品としては初となる紙ジャケットデジパック仕様、オリジナルステッカー付きとなっており、こちらもファンは楽しみにしてほしい。

■ミニアルバム『パ・ド・ブレ』

2014年3月12日発売
VICL-64138/¥2,100(税込)
※初回仕様:紙ジャケットデジパック仕様+オリジナルステッカー封入

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