シンディ・ローパー、デビュー作に未発表音源などを収録した30周年記念盤を発売!

OKMusic / 2014年1月24日 15時0分

アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル30周年記念盤』 (okmusic UP's)

シンディ・ローパーが、記録的なデビューアルバムを記念し『シーズ・ソー・アンユージュアル:30周年記念盤』をリリースすることになった。

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全米発売は2014年4月1日、日本盤も同時期に発売予定。デラックス・エディションにはオリジナル・アルバムを最新リマスター、レアなデモ音源、ライヴ録音などの未発表音源に加え、NERVO、ベント・コレクティヴ、ヨランダ・ビー・クールなど、今一番ホットなDJやプロデューサーによるリミックスが収録される。詳細にわたるライナー・ノーツは、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなったシンディ・ローパーの自伝の共著者であるジャーナリスト・作家のジャンシー・ダンが手がける。iTunes Storeでは本日1月23日からアルバムの予約注文と、Time After Time (2013 NERVO Back in time remix)の先行配信が開始された。

シンディ・ローパーは本作品をリリースするにあたって、「私はいつも、何か斬新なことに挑戦したいと思いながら生きてきたわ。ただし、ときには過去を振り返って祝福してみるのも良いことよね。私はこのアルバムと、このアルバムによって為し得た全てをいつでも誇りに思ってきましたが、一番の誇りはこのアルバムがファンの皆様にとって『意味』を持ち得た、ということでした。何年も支えて下さったファンの皆様に深く感謝しています。」 下記のように語っている。

シンディのソロ・デビュー作『シーズ・ソー・アンユージュアル』は、その独特で多彩な才能の色鮮やかなポートレイトである。リック・チャートフがプロデュースを手がけ、フィラデルフィアのバンド、フーターズのロブ・ハイマンとエリック・バジリアンが参加したこの作品には、「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」、「タイム・アフター・タイム」、「シー・バップ」、「マネー・チェンジズ・エヴリシング」、「オール・スルー・ザ・ナイト」など永遠の名曲の数々が収録されている。『シーズ・ソー・アンユージュアル』はシンディの出世作となると同時に音楽史に残る作品となり、彼女はデビュー作から4曲のトップ10シングルを放った初めての女性アーティストとなった。同作はその後も世界中で1,600万枚以上を売り上げ、シンディはグラミー賞の最優秀新人賞と、MTVビデオ・ミュージック・アワードの最優秀女性ビデオ部門を受賞している。

各方面から絶賛された本作について、批評家であり伝説的編集者としても知られるカート・ローダーは1984年のローリング・ストーン誌のレヴューに「シンディ・ローパーの歌は今の音楽シーンの誰とも違う。ワイルドで素晴らしい、ロケット花火のような声。ローパーのたぐいまれな喉としかるべき楽曲が相まった結果は、真新しい黄金時代の始まりのように聞こえる」と記した。同作は発売以降、様々な世代のミュージシャン達に影響を与えて続けており、ノー・ダウトのスカ風のパンク、P!nkのアティテュード、ケイティ・ペリーの伝染力絶大なポップス、ニッキー・ミナージュの鮮やかなパーソナリティ、そして勿論レディー・ガガのファッションにも表れている。

日本盤のみ、2013年夏来日時にソニー・ミュージック・スタジオにて収録されたシンディ・ローパーによる全曲解説と当時の思い出を語る日本独自インタビューが、ボーナスDVD「The Making Of She's So Unusual」として同梱される。発売当時「Girls Just Have Wanna Fun」は「ハイスクールはダンステリア」という邦題が付いていたが、それを知って激怒、現在の「ガールズ~」に変更になったいきさつなど、シンディ自身が語るデビュー盤秘話満載。初めて明かされる事実や日本への愛情あふれる想いなど、大好きな日本のファンのためだけに贈るプレゼント!シンディ・ローパーはSUMMER SONIC 2013に出演した際に、一切の事前告知なく『シーズ・ソー・アンユージュアル』完全再現ライヴを行ってこの30周年記念盤に関する思い入れをMCでもたっぷりと語った。

多彩なアーティストにして音楽界で最も愛されるアイコンの一人であるシンディ・ローパーは、世界中で5,000万枚以上のアルバムを売り上げ、グラミー賞1回、エミー賞1回、トニー賞1回など、そのたゆまぬ活動に対して数え切れないほどの賞を受賞している。これまでに11作のスタジオ・アルバムをリリースしており、グラミー賞にノミネートされた最新作『メンフィス・ブルース』はビルボードのブルース・チャートで14週連続首位に君臨し、2010年に最も売れたブルース・アルバムとなった。シンディ・ローパーはその物語として名高い音楽的キャリアを通じ、グラミー賞に15回、アメリカン・ミュージック・アワードに2回、アメリカン・ビデオ・アワードに7回、MTVアワードに18回ノミネートされている。

2011年3月11日。東日本大震災が起きたその日、シンディ・ローパーは「メンフィス・ブルース・ジャパン・ツアー」のために来日。刻々と伝わる深刻な状況に心を痛めながらも、シンディはコンサートを中止せず、日本を元気づけるために予定通り歌うことを決意。日本を勇気づけてくれる魂の歌の数々を披露してくれた。「音楽の力」を見せてくれた感動の来日公演だった。

2012年3月も、再び日本の地を訪れたシンディ。被災した石巻へ自ら向い、小学生の子供たちと触れ合い、桜の木を植樹。外国人特派員協会のインタビューを受け、全世界へメッセージを発信した。日本の現状を忘れないでというメッセージと共に公演では日本語で「忘れないわ」を歌い、日本中の人々に再び勇気と力を与えてくれた。

■「Girls Just Want To Have Fun」MV
http://www.youtube.com/watch?v=PIb6AZdTr-A

■アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル 30周年記念盤』

2014年3月26日発売予定
【2CD+DVD】
EICP-30040~2/¥3,600+税

<Disc 1>
01. Money Changes Everything
02. Girls Just Want To Have Fun
03. When You Were Mine
04. Time After Time
05. She Bop
06. All Through The Night
07. Witness
08. I'll Kiss You
09. He's So Unusual
10. Yeah Yeah
■Bonus Tracks
01. Girls Just Want To Have Fun
(2013 Yolanda Be Cool Remix)
02. Time After Time (2013 Nervo Remix)
03. Time After Time (2013 Bent Collective Remix)
<Disc 2>
01. Girls Just Want To Have Fun (Early Guitar Demo)
02. All Through The Night (1982 rehearsal, with studio dialog)
03. Rules And Regulations (1982 Rehearsal)
04. Money Changes Everything (Demo)
05. Girls Just Want To Have Fun (Demo)
06. Right Train, Wrong Track (Non LP B-Side)
07. Witness 3:40 (Live, Boston, 1984)
08. She Bop (1983 Arthur Baker Remix)
09. Time After Time 4:01 (Work In Progress Rough Mix)

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