cali≠gari、東京カリ≠ガリランド大団円&全国ツアー開催決定

okmusic UP's / 2014年2月4日 0時0分

2月2日(日)@舞浜アンフィシアター (okmusic UP's)

2月1日と2日の2日間、東京ディズニーリゾート内の舞浜アンフィシアターで、cali≠gari結成20周年記念ライブ「東京カリ≠ガリランド」が開催された。


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シルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場だった会場をフルに生かした演出で、ファンタジックかつダイナミックなcali≠gariワールドが展開された。

2日のオープニングは、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーによるエアリアルが「空想カニバル」をより幻想的に演出。以降「淫美まるでカオスな」から「ミッドナイト!ミッドナイト!ミッドナイト!」まで続くアッパーチューンで一気に会場のボルテージが上がる。中盤は「続、冷たい雨」などバラード3 曲をじっくりと聴かせ、その余韻を残しながら「その斜陽、あるいはエロチカ」へ。ステージ中央にはポールダンサー。官能的なパフォーマンスで歌の世界観を盛り上げる。「オーバーナイトハイキング」では会場いっぱいに懐中電灯の灯りが揺れ、メンバーも感動するほどの美しい景色が広がった。そして久しぶりに演奏された「発狂チャンネル」、メジャーデビュー曲「マグロ」、1日目のオープニングを飾った「187」で本編が終了。

アンコールでは新曲の「トゥナイトゥナイ ヤヤヤ」を披露。エレクトリカルな「電気睡蓮」が始まると、その美しさに、パレードが終わってしまうような寂しさを重ね合わせてしまった。そしてWアンコール。ディズニーのお膝元と言えるこの場所で、「クロバカゴミゲロ」と大合唱した後、桜井青(G)が「2日間ありがとうございました。この曲をもって終了させていただきたいと思います」と深々と頭を下げた。その後方からドラァグクイーンを乗せたステージがせり上がり、「エロトピア」。2日間の大掛かりなショーを締めくくるにふさわしい、とても華やかで淫靡なcali≠gariの王道だ。

最後に、約3年ぶりの全国ツアー「科学と学習」の開催をサプライズ発表。4月18日の赤阪BLITZを皮切りに全9公演を実施し、会場では2013年に日比谷野外大音楽堂で行われた「死せる青春」のライブDVDを販売する。こちらは印刷業界に取扱いを拒絶された高級和紙をふんだんに使用した、和紙職人の完全手作業による超豪華パッケージとなっており、さらに「春の日完全盤(仮)」も発売するとのこと。

■「東京カリ≠ガリランド」セットリスト

■2月1日
01.-187-
02.―踏―
03.散影
04.淫美まるでカオスな
05.トイトイトイ
06.娑婆乱打
07.マッキーナ
08.僕は子宮
09.やせゆく社会
10.ゼリー
11.東京ロゼヲモンド倶楽部
12.白い黒
13.まほらば憂愁
14.すべてが狂ってる
15.マネキン
16.クソバカゴミゲロ
17.37564。
~アンコール~
01.トゥナイトゥナイ ヤヤヤ(新曲)
02.虜ローラー
03.電気睡蓮

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