井手綾香、宮崎凱旋ライブでサプライズ発表連発

okmusic UP's / 2014年2月12日 13時30分

2月11日@宮崎メディキット県民文化センター演劇ホール (okmusic UP's)

シンガーソングライターの井手綾香が2月11日、地元・宮崎で自身初となる1,000人を超えるキャパシティのホールワンマンライブを開催した。

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昨年8月には宮崎にて1ヶ月の間に17ステージにも及ぶストリートライブを敢行、延べ3,000人を超える動員を記録した井手。11月には自主企画対バンツアーイベント「ふたりらいぶ ふたりらいふ その(2)」を行った。

当日は、会場入り口で観客全員に井手からの手紙と小さなタンバリンが配られ、入場したファンは「かわいい!」「楽しい!」とその小さなサプライズに盛り上がり、開演前から早速タンバリンを鳴らして井手の登場を待ちわびていた。

井手がステージに登場すると、会場いっぱいに拍手が広がる。呼吸を整えてピアノに向かった1曲目は、パンテーンCMソングとして話題となった「ヒカリ」。自分の殻を破って新鮮な一歩を踏み出した気持ちを歌ったこの曲は、誰しもが共感する歌詞で綴られている。口ずさむファン、手拍子をするファンによって会場は早くも一体感に包まれた。2曲目には彼女が高校生のときにつくった楽曲「愛をつなごう」。歌い終わると、「井手綾香です!地元・宮崎のみんなに支えられて、今日こうしてこんなにたくさんの方と同じ時間を共有できることが本当に嬉しいです!今日は楽しんでいってください!」と満面の笑顔をファンに向けた。

続けて、問い合わせが殺到しているENEOS CMソング「弱虫トラベラー」など6曲を演奏し終わると、宮崎のことを想いつくった「輝く海」、「Home」を優しくも力強い声で紡ぐ。スクリーンには、自身が撮影した宮崎の風景写真、そして昨年の8月におこなったストリートライブの記録写真が映し出された。アコースティックギターを片手にステージのヘリに足を出し腰かけた彼女は、「後ろのみなさんまで聞こえますかー?大丈夫だよね!?」と、マイクを使わずに地声で新曲「ただいま」を弾き語り。この曲はストリートライブのテーマソングともいえる曲で、ステージ上の彼女はまさにストリートライブさながら、ファンと同じ目線でマイクを使わずに、会場の一番後ろまで響き渡る歌声を届けた。

再びピアノへ向かうとステージはほとんど灯りのない真っ暗な空間に。彼女の類まれなる歌声が、暗闇だからこそよりいっそう聴覚に訴える、「ひだり手」を弾き語り。その後バンドメンバーを呼込むと新曲「らしくないし、」を初めてバンドでライブ披露。昨年7月にリリースしたシングル「消えてなくなれ、夕暮れ」、そしてまたも新曲「歩いてゆくよ」を立て続けにファンへ届けた。

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