名曲「上を向いて歩こう」がオリー・マーズとオノ・ヨーコによって新たに生まれ変わり、世界初披露!

okmusic UP's / 2014年2月19日 18時0分

2月18日@赤坂ブリッツ photo by Yoshika Horita (okmusic UP's)

2月18日、赤坂ブリッツにて行なわれたUKポップスター オリー・マーズのジャパン・ツアー初日公演で、名曲「上を向いて歩こう」が、オリー・マーズとオノ・ヨーコ氏によって生まれ変わった「Look At The Sky」という新たなスタンダード・ナンバーとしてお披露目された。

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「上を向いて歩こう」のオリジナルは、作詞:永六輔 作曲:中村八大により生み出され、坂本九の歌唱により世界中に届いたが、海外では「SUKIYAKI」というタイトルとなり、またそれぞれの国の言語による歌詞では、オリジナルとは全く異なる意味となって広く浸透しているのは有名な話である。しかし、本来は「悲しみ/孤独」と「その先にある希望」を歌った普遍的な意味合いにおいて日本人に愛唱されている。この本来の姿を世界へ伝えたい、という思いから、「上を向いて歩こう」の作曲者、中村八大のご子息、中村力丸氏が、日本と欧米の文化に最も精通した表現者であるオノ・ヨーコ氏へ英語詞を依頼。快諾されたオノ・ヨーコ氏の手による英語詞によって、「上を向いて歩こう」の新スタンダード・ナンバー「Look At The Sky」が誕生した。

中村力丸氏は、この「Look At The Sky」を世界初披露するに相応しいアーティストを約2年にわたり探し続けるが、2013年11月に渋谷VISIONにて行なわれたオリー・マーズの初来日公演を見て「“親しみやすさ"と“エンターテイメント性"」をオリーに感じ、「Look At The Sky」を初めて歌うアーティストとしてオリー・マーズに白羽の矢があたったのだ。

中村力丸氏は「オリー・マーズのライヴを見た時、『オリー・マーズは、国境や文化を超えることのできる“親しみやすさ"と、確固とした“エンターテイメント性"を兼ね備えている』、そして『オリー・マーズなら「上を向いて歩こう」が持つ本質、つまり“悲しみを歌い、孤独を歌い、その先に希望を見出すメッセージ"を表現してくれる』と、感じたのです。」 と語っている。

オリー・マーズは、ここ日本でも2013年に全国ラジオ局で最もパワープレイを獲得し「ラジオO.A.チャート2週連続1位」「ビデオエアプレイチャート3週連続1位」を獲得した大ヒット曲「トラブルメイカー feat. フロー・ライダー」を含むシングル4曲がUKチャート1位に輝き、2ndと最新3rdアルバム『ライト・プレイス・ライト・タイム』は全英1位&ミリオン突破、ワン・ダイレクションも輩出した英オーディションTV番組「Xファクター」出身の歴代アーティストの中で、レオナ・ルイスに次ぐ最多総合セールスを保持しているUKポップスターだ。さらに本国イギリスではテレビのパーソナリティもこなし、彼の親しみやすいキャラクターも手伝って、もはや「知らない人はいない」ほどの国民的スターでもあるが、そんなイギリスでの人気は日本へも伝わり、初来日となった2013年11月の単独公演は即日完売、盟友ワン・ダイレクションとの公演でも会場を大歓声の渦に巻き込み、今回の再来日公演もソールドアウトとなっている。

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