サカナクションの山口一郎がダフト・パンクを語る!

okmusic UP's / 2014年2月24日 19時0分

ダフト・パンク×サカナクション 山口一郎 (okmusic UP's)

第56回グラミー賞で主要2冠含む最多5部門を受賞したダフト・パンクについて、サカナクションの山口一郎(Vo)が語ったインタビューが公開された。

【その他の画像】Daft Punk

ダフト・パンクのデビュー当時、テクノ発のロック感あふれる様々なアーティストが出現する中で彼らの「ネオ・ファンク感」が一番自分にフィットすると感じ、初期の頃からダフト・パンクをチェックしていたという山口は、第56回グラミー賞で最多5部門に輝いたダフト・パンクの最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』も、1stシングル「ゲット・ラッキー」がオンライン上で先行試聴スタートされた時から聴き、「とんでもない曲だな」と思ったという。

「ちょうど自分たちもファンキーとかグルーヴっていうものを意識している時代だったんですよ。そこでメンバーに『(俺たちも)間違ってなかったろ』って言いましたね(笑)。今はグルーヴなんだと。」

また今作では、ファレル・ウィリアムスやジュリアン・カサブランカス(ストロークス)など、多彩なゲスト・ヴォーカル陣も話題になっているが、山口は「その歌を聴くだけでは今回のアルバムは退屈」と語る。

「そもそもダフト・パンクの聴き方っていうのは今もクラブミュージックと一緒で、グルーヴだと思うんですよね。だから今回のアルバムは、もう完全にグルーヴ ― リズムを追っかけていく中で、歌が、ギターがどう存在しているか? それが楽しいんですよ。」

「アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』の音楽は難しいと思う」としながらも、「最高にカッコいいから、ひたすらアルバムを聴くべき」とダフト・パンクを語る山口は、現在サカナクションの全国ツアー中。そんな中、貴重な時間を割いて行なわれたこのインタビューは、音楽への深い造詣と愛情にあふれた、全ての音楽ファン必見の内容だ。

■「サカナクション山口一郎が語る、ダフト・パンクのグルーヴとポップ」
http://natalie.mu/music/pp/daftpunk

■ダフト・パンク「ゲット・ラッキー」
http://www.youtube.com/watch?v=5NV6Rdv1a3I

■アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』

発売中
SICP-3817/¥2,520(税込)
<収録曲>
01.ギヴ・ライフ・バック・トゥ・ミュージック feat.ナイル・ロジャース
02.ゲーム・オブ・ラヴ
03.ジョルジオ・バイ・モロダー feat.ジョルジオ・モロダー
04.ウィズイン feat.チリー・ゴンザレス
05.インスタント・クラッシュ feat.ジュリアン・カサブランカス
06.ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス feat.ファレル・ウィリアムス & ナイル・ロジャース
07.タッチ feat.ポール・ウィリアムズ
08.ゲット・ラッキー feat.ファレル・ウィリアムス
09.ビヨンド
10.マザーボード
11.フラグメンツ・オブ・タイム feat.トッド・エドワーズ
12.ドゥーイン・イット・ライト feat.パンダ・ベア
13.コンタクトfeat.DJ ファルコン
14.ホライズン

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