T-BOLAN、初のドキュメンタリー映画記念上映会にて舞台挨拶

okmusic UP's / 2014年2月25日 12時0分

2月22日、東京・新宿ピカデリーでの『T-BOLAN THE MOVIE 〜 あの頃、みんなT-BOLANを聴いていた 〜』 記念上映会 (okmusic UP's)

T-BOLAN 初のドキュメンタリー『T-BOLAN THE MOVIE ~ あの頃、みんなT-BOLANを聴いていた ~』の記念上映会が行われ、メンバーによる舞台挨拶が2月22日東京・新宿ピカデリー、翌23日大阪・なんばパークスシネマで行なわれた。

【その他の画像】T-BOLAN

これは3月21日にリリースされる彼らのドキュメンタリーDVDの完成を記念しての上映会で、予てより報じられていた“初めて明かされるメンバーの本音"を我先に確かめようとするファンの姿で会場は満員となった。ロックなタキシード姿で4人が登場すると会場は歓声につつまれ、30分にわたるトークや集まったファンと記念撮影するなど盛り上がりをみせた。

T-BOLANは、ヴォーカル・森友嵐士の心因性発声障害により、1999年に一度は解散。13年の時間を経て、2012年に復活を宣言した。ドキュメンタリーを作ることになったきっかけについて森友は「復活してようやく来月ライヴをする上で、あまりに長い空白ができてしまった。90年代のT-BOLANというものと、その後のメンバーひとりひとりの想い、そしてファンの皆さんの気持ちが一つにつながって、時間を埋められたらいいなという気持ちで作った」と明かすと、集まったファンに対し「映画館の舞台に立つということは想像もしていなかった。でも、皆さんに会えてとても嬉しい」と感謝を述べた。

その後、トークは来月行なわれる19年ぶりのワンマンライヴの内容へとフォーカスし、ベースの上野博文は「自分自身が楽しんでいる姿を見て欲しい」、ドラムの青木和義は「皆さんが待っててくれたように、僕も待っていました。身体がぶっ壊れようがやりきるのでよろしくお願いします」と意気込みをみせた。さらに解散前のラストライヴを行なった大阪・厚生年金会館(現・オリックス劇場)のステージに再び立つことに関し、ギターの五味孝氏から「ツアーでいろいろな地方を巡ったけど、大阪はとくに強い思いがある。1995年3月26日にライヴがストップして、今そこからスタートできることを嬉しく思っています。ぜひ楽しんでください」と“あの頃"を振り返ると、森友は「メンバーが再会して音を出しあったとき、不思議なくらいまったく違和感を感じなかった。19年ぶりのワンマン。俺たち自身、その日になるまでどうなるかわからないけど、それもドキュメント。あの当時の続きがそこにあるようなライヴにしたい。皆さんもあの時の自分と今の自分の両方を思い出しながら楽しんでください」とドキュメンタリーとライヴをリンクさせた内容でまとめあげた。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング