Salyu、デビュー10周年を記念した一夜限りのプレミアムライブを開催!

okmusic UP's / 2014年3月1日 18時0分

2月28日(金)@中野サンプラザ photo by Taku Fujii (okmusic UP's)

Salyuが28日(金)に中野サンプラザでデビュー10周年を記念した一夜限りのプレミアムライブ「Salyu 10th Anniversary Concert “ariga10"」を開催! メジャーデビューシングル「VALON-1」から最新シングル「アイニユケル」「ライン」まで全23曲を披露した。

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映画「リリイ・シュシュのすべて」に登場するカリスマシンガーとしてその"声"に出会った人も多いだろう。その後2004年にSalyuとして小林武史プロデュースのもと「VALON-1」でデビューしてからの10年の間で、ボーカリストであることに拘り、ポップスから時には前衛的なテクニカルなものまで幅広い表現で"声"の可能性を追求してきた。その姿勢や歌声は国内外問わず多数のミュージシャンからの支持を集め、熱狂的なファンも多い。

会場にはデビューシングルからアルバムも含め最新シングルまでのポスターが掲示され、集まったファンはその時々のことを思い出すように見入っていた。この日は、デビュー10周年を記念した一夜限りのライブで、キーボードにプロデューサーである小林武史、名越由貴夫(Gt.)、キタダマキ(Ba.)、伊藤大地(Dr.)、ヤマグチヒロコ(Cho./Per.)というバンド編成で10年間のハイライトのような内容でアンコール含め全23曲が披露された。

白いリボンで装飾されたショートパンツのオールインワン姿で現れたSalyu。「be there」「彗星」「イナヅマ」「Tower」と伸びやかな声が心地よい楽曲が続き、「10年間蓄積してきた楽曲を楽しんでください」と挨拶。その後も、「青空」「name」などのシングル曲やアルバムやカップリングとして収録されていた「再生」「Dramatic Irony」「夜の海 遠い出会いに」など次々と披露していく。演奏される楽曲によって様々な世界観が作り出され、突き抜けるような青さや吸い込まれそうな濃紺、暖かく照らすオレンジのような、そんな空のイメージに近いかもしれない。

後半は最新シングルから「ライン」「アイニユケル」も披露され、本編の最後には代表曲「to U」をSalyuと小林武史の2人で演奏。「10年間歌わせていただくことが出来て本当にラッキーだなと思います。ライブに足を運んでくださる皆さんのお陰で私たちは音楽への挑戦ができます。ただただ幸運な10年でした。次の10年に向かってまた歩んでいきたいと思います。」と支えてくれたすべての人への想いを語った。アンコールでは「LIFE(ライフ)」を演奏し、最後に「風に乗る船」が披露され、これまでコンサートを楽しむように座っていたファンが立ち上がり手拍子と大歓声の中ライブは幕を閉じた。

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