佐久間正英、渾身の遺作「Last Days」のMV完成&収録アーティストからのコメント到着!

okmusic UP's / 2014年3月2日 0時0分

佐久間正英 (okmusic UP's)

3月5日にリリースされる、佐久間正英がプロデュースした作品の中から自身が選曲・監修したコンピレーションアルバム『SAKUMA DROPS』に収録される新曲「Last Days」のミュージックビデオが完成した。

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同作はBOØWY「Dreamin'」、JUDY AND MARY「そばかす」、GLAY「HOWEVER」、エレファントカシマシ「今宵の月のように」など日本の音楽シーンを彩った名曲33曲に加え、佐久間正英の最新曲/遺作となってしまった「Last Days」を特別収録した全34曲入り2枚組アルバム。

「Last Days」のミュージックビデオは、2013年12月13日、横浜のランドマークスタジオで行われたレコーディングの映像をもとに構成。映像監督を川村ケンスケが務めた。 佐久間氏は入院先の病院からそのままスタジオに入り、ギター・ベース・ピアノを演奏した。レコーディングメンバーはTAKUYA(Vocal, Guitar, Background Vocal)、屋敷豪太 (Drums)、生田絵梨花 (Apf, Background Vocal)、佐久間音哉(Keyboards, Programming)。スタジオにいる皆が「この作品が最後のレコーディングになるかもしれない」との覚悟をもって音を紡いだ。そのような状況のなか、佐久間氏は笑顔をまじえ、適切な指示をおくり、穏やかにレコーディングは進んだ。

また、『SAKUMA DROPS』収録アーティストから佐久間氏へ宛てたコメントが続々届いている。下記を参照のこと。

『SAKUMA DROPS』収録アーティスト(一部)からのコメント
■土屋公平 / THE STREET SLIDERS「Angel Duster」(DISC1 M-2)
レコーディングのスタジオに佐久間さんの柔らかな佇まいと笑顔があるだけでもうサウンドが鳴ってた気がします。
一緒に音を作った日々と佐久間さんのこと、ずっと忘れません。

■広石武彦 / UP-BEAT「KISS IN THE MOONLIGHT」(DISC1 M-3)
 佐久間さんはアーティストの個性を最大限に引き出してくれるプロデューサーでした。
 予想外なアイデアを出すと「面白い」と言ってそのまま伸ばしてくれる。「KISS IN THE MOONLIGHT」はサビが3回あるんだけど、サビを抜ける所のコードとメロディーが3回とも違ってる。シングルとしてはかなり変な作りだけど「個性」という判断。間違った方向には絶対に首を縦に振らないけど、間違ってなければ「どんどん何でもやりなさい」というスタンス。
もし佐久間さんと出会っていなかったら、UP-BEATはもっと早い段階で崩壊していたと思うし、今でもミュージシャンとして活動している僕も無かったと思います。
佐久間さん、ありがとうございました。

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