平井堅、約2年ぶりのシングルで安室奈美恵と初コラボ!

okmusic UP's / 2014年3月10日 15時30分

平井堅×安室奈美恵 (okmusic UP's)

平井堅が4月2日に約2年ぶりとなるニューシングルをリリースすることを発表した。表題曲「グロテスク」にはフィーチャリングに安室奈美恵を迎え、J-POPを代表する二大アーティストによるスペシャルコラボが実現することとなった。

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「グロテスク」の作詞は平井堅自身が手がけ、人間の表と裏、本音と建前、抱えなければいけない矛盾に対して、真っ向から切り込み、現代を生きる人々に問いかけていく、タイトル通りの濃厚なエネルギーを放つポップチューンとなっている。

この奇跡的なコラボが実現したきっかけは、2013年初頭に平井堅から安室奈美恵に届けられた一通の手紙だったという。ツアーが行なわれる度に会場に足を運び、新作も必ずチェックするほど、安室奈美恵をリスペクトしている平井堅が自身の作品で音だけに限らず、2人が並んだビジュアル含めての共演を熱望したところ、この願いが届き、今回のコラボレーションが実現した。同作の制作には約1年もの月日が費やされ、楽曲デモは国内外問わず実に100曲以上集められ、厳選に厳選が重ねられた。そして平井堅自身が手がけた歌詞も、様々な角度からのトライと思考錯誤が繰り返された後、ようやくレコーディングと撮影が実現し、完成に至った。デビューから20年近く経つ平井堅が自身のシングル曲でコラボレーションをするのは、なんと今回が初めてのことである。

さらに、約2年ぶりとなるシングルはカップリングも充実している。初回生産限定盤Bとフルヴォリューム通常盤のカップリングM2にはミサワホームTVCMソングとして話題を呼び、2013年10月に配信リリースされた「桔梗が丘」を収録。サウンドプロデュースに大橋トリオを迎えた本楽曲は、大橋トリオ特有の緩やかさと温かみを帯びた優しいピアノバラードとなり、家族の大切さが胸の奥底まで染み渡ってくる、感動的なナンバー。自身の故郷の地名をタイトルに冠し、親の目線で綴った歌詞が印象的なこの楽曲のMVでは故郷での親子共演が実現したことも大きな話題になった。さらに通常盤M3カップリングには2013年の日本赤十字社 二十歳の献血キャンペーンTVCMのテーマソングとなっている「青空傘下」を収録。演奏・編曲にはアコースティック・ギター・デュオ、ゴンチチが参加しており、平井堅の歌声と温かく優しい音色が絶妙にマッチした作品となっている。

また、新作の発表と同時に、昨年開催15周年を迎えた自身のライフワークであるアコースティック編成で聴かせるコンセプト・ライヴ“Ken's Bar"の15周年公演の第4弾も発表された。第1弾は武道館公演2days、第2弾7月には七夕スペシャルとしての沖縄公演2days、第3弾は年末にKen's Barとしては3年ぶりとなる、全国5カ所をまわるアリーナツアーと続いてきたが、第4弾はさいたまスーパーアリーナでの開催が決定。初のコラボシングルのリリース、連続する15周年記念LIVEと平井堅の精力的な動きから目が離せない。

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