きれいな星空の下で聴きたい5曲

okmusic UP's / 2014年3月17日 18時0分

「ほし」/曽我部恵一BAND('09) - ジャケット画像 (okmusic UP's)

“○○座流星群がやって来る!”…そんなニュースを見ては、まるでイベントのように多くの人がこぞって星空の観測をする昨今。しかしながら天気さえ良ければ、流れ星とかは別として、きれいな星空というのはいつでも見られるわけです。まだまだ寒さの残る今の時期なんて、夜空にキラキラと浮かぶ星の美しさに案外あったかい気分をもらえることもしばしば。“上を向いて歩こう”じゃないですけど、せっかく夜道を歩くなら星が見えるかどうかをチェックしてみると楽しいんじゃないかと思います。今回のテーマは“きれいな星空の下で聴きたい5曲”。いつもの帰り道をドラマチックに彩ってくれそうなナンバーを洋邦からセレクトしてみました。ポータブルプレイヤーに入れて、散歩のお供にどうぞ。

■1.「ほし」/曽我部恵一BAND('09)

曽我部恵一BANDの2ndシングルとして発表、その後の2ndアルバム『ハピネス!』にも収録された名曲。これまでの楽曲ではエネルギッシュでパンキッシュな演奏がトレードマークだったソカバンが新たな魅力というか、また違った輝きを放ったことで話題になりました。ほんのりと温かみがあるアルペジオ、切なくてちょっぴりくすぐったい歌、詞とマッチした思わず口ずさみたくなるような澄んだメロディー、それらを支えるディスコビート…どこを取ってもキラキラしていて、そのドリーミーでロマンチックなサウンドにいつまでも酔いしれていたくなる。間奏で訪れる一瞬の静けさもたまらなく美しい。TRAKS BOYSによるリミックスヴァージョンもすばらしいです。

■2.「Star Guitar」/The Chemical Brothers('02)

ケミカル・ブラザーズの一番の代表曲と言っていいのでは? シングルリリースされ、4thアルバム『カム・ウィズ・アス』にも収録されています。なんと言っても曲に漂うトリップしそうな浮遊感、心地良いリズムとハウスビートが最高で、涼風のように差し込まれるヴォーカルもロマンティック! いつぞやの『フジロック』で星空きらめく中、この曲が演奏されたときの恍惚さは筆舌に尽くし難いものがありました。夜のドライブなんかにも合いそう。ちなみに、サンプリングネタとされているのはデヴィッド・ボウイの「スターマン」のコード、エレクトロニック・システムの「フライ・トゥ・ヴィーナス」です。また、ミシェル・ゴンドリーによるMVや大沢伸一のカバーも秀逸なので要チェック!

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