小室哲哉、ソロアルバムにて玉置浩二と初コラボ!

okmusic UP's / 2014年3月19日 13時30分

小室哲哉 (okmusic UP's)

4月2日にリリースされる小室哲哉のソロアルバム『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』の全貌が明らかとなった。

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今作のリードトラックとなる「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI」には玉置浩二が参加し、楽曲の共作とゲストヴォーカルとして初コラボレーションを果たした。

互いに1958年生まれ、音楽活動も安全地帯が32年、TM NETWORKも30年と、以前から当然お互いの存在を知る2人だが、玉置浩二が2012年のフジテレビ系の「FNS歌の夏まつり」で「じれったい」を歌唱するにあたって小室哲哉にスタッフを通してオファーし、番組内で初共演を果たしたことがきっかけとなり交流を深めるようになった。小室哲哉も前述の番組共演時に玉置浩二の声質に改めて感動し、自身のオリジナルアルバムである今作『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』に玉置とコラボレーションを希望。実際に小室は玉置にフィーチャリングヴォーカルとして参加してもらうために直筆の手紙を渡し、同作にて初のコラボレーションを果たした。

小室は「21世紀のダンスミュージック、EDMの入門編として日本語とか英語とか言語は関係なく楽しんでもらえる楽曲。その想いをこの楽曲だったり、アルバム自体のタイトルにも込めた。それを的確に伝えてくれる存在で、声の力を持っているのが玉置さんだと思っている。イントロの歌声に、同じく1958年生まれのアーティスト"PRINCE"のような雰囲気を感じた。ROCKだけでない、R&BやFUNKだったり、過去の偉大なミュージシャンがルーツになっていると感じさせる声。シンプルに、綺麗な言葉(例えば「花」など)を伝えるのは難しい事なのに、玉置さんの場合は自然と耳で受け入れる事ができた。先日、玉置さんのソロアルバム『GOLD』を、玉置さん自身の解説付きで聞かせてもらった。コード進行がどうとかそんな事は関係なく、言葉に音が後から付いてくる感じがして、めちゃくちゃ良かった。洋楽のアーティストに近い作り方。ぜひ今度1曲、いや何曲かプロデュースしてみたい。」とコメント。

玉置も「オケが出来上がっているところに自由にヴォーカルを入れて欲しいと言われ、初めての事でもあるので最初は戸惑ったが、そのやり方はすごく気に入った。自宅のスタジオでオケを聴き、最初に出てきたのがイントロの声。ドラムのキックの音に自然に反応した。大サビ(間奏)の音から、人間の「間違い」とか「争い」を感じた。そしてTKのデモトラックに入っていた「LOVE & PEACE」という言葉。そんな事を考えながらオリンピックのフィギュアスケートを観ていた時、花が咲く様に、鳥が羽ばたく様に...人間にできるのは笑って涙を流す事だ、という想いが芽生え、それが歌詞になった。TKは「サウンドは任せた、だから歌は任せてよ」と思えるような強い信頼感が持てる存在。お互いに好き勝手を言っても、きっちり形にしてくれる。「やっと会えたよ!」と思った。」と話している。

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