私立恵比寿中学、日本武道館にて涙の“合同出発式”を開催!

okmusic UP's / 2014年4月16日 15時0分

4月15日(火)@日本武道館 (okmusic UP's)

私立恵比寿中学のワンマンコンサート「合同出発式 ~今、君がここにいる~」が、4月15日(火)に日本武道館で開催された。

【その他の画像】私立恵比寿中学

エビ中にとって日本武道館は、2012年6月25日に行なわれた指原莉乃プロデュース「第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜」への出演以来となるが、自身のワンマンコンサートとしては初。昨年末に発表された瑞季(出席番号1番)、杏野なつ(出席番号4番)、鈴木裕乃(出席番号8番)にとって最後の公演ということもあり、チケットは発売されるや即日ソールドアウト。会場には約10000人のエビ中ファミリー(ファン)が詰めかけた。

グループのコンセプト則った“学校"を再現し、ステージ上には校舎、そして両脇には桜並木が配されたセット。会場が暗転し、オープニング映像が流れると、そこには<私立恵比寿中学>に通い、学び、切磋琢磨したメンバー9名の、新たな人生に旅立たんとする晴れやかな姿が映し出された。空撮を用いて撮影された、地面に大きく書かれた「エビ中ファイト!」の文字は、彼女たちが公演前に気合を入れる台詞だ。

久しぶりのパフォーマンスとなる「エビ中一週間」から公演はスタート。インディーズデビュー当時の衣装のリメイクに身を包み、ステージは新旧楽曲織り交ぜテンポよく進んでいく。幾度となくパフォーマンスしてきたこれら楽曲も、この9名でのパフォーマンスが最後であることをファミリーも重々承知している。いつも以上に熱のこもったコールやミックスが武道館に鳴り響いた。

17曲目の「スターダストライト」で転換を迎えると、再びスクリーンに映像が流れ、転校をメンバーに明かしたまさにその瞬間の涙の映像に始まり、在りし日の懐かしい映像がヒストリーを追うように次々と流れ、会場中がノスタルジーにひたった。そして映像が終わると、校舎入口の屋根に腰掛けた安本彩花(出席番号5番)によるソロ楽曲「またあえるかな」が披露された。2012年7月に行なわれた日本青年館以来となるパフォーマンスに、エビ中ファミリーにとっても驚きのセットとなった。そして「フレ!フレ!サイリウム」「約束」をはさんで、各転校メンバーからの挨拶が行なわれ、杏野は「入ったときはあんなに小さなステージで踊っていた私たちが、今この日本武道館というステージに立っていることが信じられません。辞める前に日本武道館で出来て本当に嬉しかったです」と語り、鈴木は「4年前の自分とは全然違うと思います。ここまで成長してくださって……(?)違う、あたしが成長したんだ」とナチュラルなキャラクターで会場を沸かせ、瑞季は「エビ中は私の青春そのものです。私立恵比寿中学、出席番号1番瑞季は永遠に欠番です。本当にありがとうございました!」と締めくくった。ここで転校メンバー以外の6名から転校メンバー3名に、田村歩美(たむらぱん)書き下ろしの新曲「Dear Dear Dear」(未発表)がサプライズで披露され、何も聞かされていなかった3名メンバーはもとより、会場中の涙を誘ったこの日一番のハイライトとなった。最後は、エビ中のインディーズデビュー曲「えびぞりダイアモンド!!」で本編の幕を閉じた。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング