SEBASTIAN X、Wiennersらを迎えての東名阪2マンツアー開催発表

okmusic UP's / 2014年4月21日 16時0分

4月19日@「TOKYO春告ジャンボリー2014」 (okmusic UP's)

SEBASTIAN Xが各地でWienners、大森靖子&THEピンクトカレフ、チャラン・ポ・ランタンを対バンに迎えた、東名阪2マンツアーを開催することを、4月19日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されたバンド主催の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー2014」にて発表した。

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毎年恒例となったSEBASTIAN X主催の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」が、4月19日にこれまでの上野水上音楽堂から日比谷野外大音楽堂に場所を移して開催。バンドメンバー主導による独自の出演者ラインナップと手作り感溢れる会場の雰囲気で毎年多くのオーディエンスから賞賛を浴びていた同イベント。当日は春を告げるにはやや肌寒い一日となったものの、それを忘れさせる熱気に満ちたステージが約4時間にわたって繰り広げられた。

客席中央に設置されたアコースティックステージに最初に登場したのは、SEBASTIAN Xの永原真夏と工藤歩里によるアコースティックユニット・音沙汰。ピアノと歌のシンプルな編成で2曲を披露し、宴の開幕を告げると、間髪入れずに客席後方からBLACK BOTTOM BRASS BANDのパレードがスタート。場内をゆっくりと一周する間に、手拍子や合唱が起こり、すでにほろ酔いのオーディエンスはバンドの後について一緒に行進するなど、早くも場内はお祭りムードに満ちていく。

そんなムードをさらに加速させたのが、この日最初にバンドステージに現れたN'夙川 BOYS。パートをコロコロと変える独特の形態で、プリミティブかつキャッチーなロックンロールを鳴らし、一気にパーティーモードへ突入。ラスト「物語はちと?不安定」では、上半身裸になったマーヤが、「普段だったらステージの外に出てるけど、今日はSEBASTIAN Xのために出ません。その代わり、目を閉じて、イメージしてくれ。今ロックンローラーが客席に飛び込んだ!」と、何ともらしいMCで盛り上げ、大喝采を浴びていた。

続くアコースティックステージの大森靖子では、場内の空気が一変。ギターをノイジーにかき鳴らし、声をあげると、場内なアバンギャルドな雰囲気が漂う。しかし、徐々にオーディエンスを惹きつけ、そのエグみのあるポップさに自然と合唱も起こっていく。最後はアコースティックステージを飛び出し、バンドステージに駆け上がり大絶叫。野音に確かな爪痕を残しステージを後にした。

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