MUCC、ストレイテナーをゲストに迎えた異種格闘に高松熱狂!

okmusic UP's / 2014年5月3日 13時0分

4月29日@高松MONSTER (okmusic UP's)

MUCC対バンツアー企画第1弾、ストレイテナーとのツーマンライヴに高松が熱狂!

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4月29日、高松MONSTERにて、ゲストにストレイテナーを迎えた「MUCC SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争- Episode2. VS」ファイナル公演が行なわれた。MUCCとストレイテナーはライヴでは初の組み合わせ。フロアを埋めた満員のオーディエンスは固唾を飲んで開演の時を待っていた。

トップバッターはストレイテナー。数々の大型ロックフェスでの常連でもあり、どんな環境でも一気にフロアを自分たちの色に染め上げることで定評のある彼ら。この日もアグレッシブかつオルタナティブなサウンドとステージパフォーマンスによりフロアの空気を一気に自分たちのものにしていき、まさに「VS」シリーズの最後の相手にふさわしい、堂々たるステージングを魅せつけてくれた。

その熱を受け、いつも以上に気合いの入ったMUCCも本シリーズ最後の戦いらしいライヴを魅せた。1曲目の「咆哮」、続く「Mr.Liar」という超攻撃的サウンドで一気にオーディエンスのテンションを沸点に持っていき、昨今のMUCCライヴでもすっかり定番となった「G.G.」では、心地よい4つ打ちのビートにフロア全体が縦に跳ねた。

中盤になると、前半で見せた攻撃的なサウンドから一転、メロウでどこか切なくもある「Monroe」を披露し、激しい曲ばかりではないと言わんばかりに歌い上げる。一気に押し切るかというタイミングで「Monroe」のような哀愁漂う曲をはさむところはさすがMUCCである。

ライヴ終盤、「ファズ」、「前へ」でフロアを再び熱くし、続く「MAD YACK」ではオーディエンスのテンションも最高点に達し、サークルモッシュが起こった。息もつかせぬまま、もはやMUCCのライヴでは定番中の定番「蘭鋳」を畳み掛け、フロアの酸素という酸素をすべて奪い去った。

そしてラストに演奏された「リブラ」で激しくも暖かみのあるステージングで「VS」シリーズを締めくくった。「VS」が終わると同時に、5月からZepp Nagoyaを皮切りにEpisode3.「Thanatos & Thanatos」が幕を開ける。昨年好評を得た2DAYSツアー「Hypnos&Thanatos 」の激しい曲中心の「Thanatos」のみに特化したツアーになっており、暴れに暴れられるセットリストになっていることは言うまでもないだろう。今回の「VS」ツアーで様々なジャンルとの共演で培った経験を、今後まだまだ続く大戦争にどのように活かして行くのか?まだまだMUCCから目が離せない。

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