平井堅、ペーパークラフト×アニメーション×プロジェクションマッピングを使ったMVが完成!

okmusic UP's / 2014年5月20日 17時30分

「切手のないおくりもの」MV (okmusic UP's)

平井堅が5月28日にリリースする恒例の人気企画であるコンセプトカヴァーアルバムの第3弾『Ken's BarIII』。その収録曲「切手のないおくりもの」のMVが公開となった。

【その他の画像】平井堅

今回MVの演出を手がけたのは、昨年大きな話題を呼んだ東京オリンピック招致国際PR映像にも携わったクリエイティヴ集団“空気”に所属する木綿達志監督。財津和夫作詞・作曲による「切手のないおくりもの」を大橋トリオのサウンドプロデュースによってカヴァーしたこの曲の牧歌的な面や温かみがありつつも、どこか新しさを感じさせる世界観を表現するために、MVは“ペーパークラフト×アニメーション×プロジェクションマッピング”という手作り感と現代的な技術が融合したオリジナリティあふれる手法で制作された。

これはペーパークラフトで立体的な小さなセットを作り、そこにオリジナルで制作したアニメーションを投影して撮影するという手法で、小さな手作り劇場とも言える空間で歌詞に寄り添ったストーリーが展開される中、平井堅が率いる賑やかな楽器隊が、歌詞を表現した各シチュエーションに“歌"を届けに行き、幸せな気持ちに導いていくというもの。“楽曲×アナログ的で温もりのある表現方法×シンプルなストーリー”の3要素が上手く融合したMVに仕上がっている。

【「切手のないおくりもの」楽曲解説】
作詞・作曲は財津和夫。彼自身と、彼がリーダーを務めるチューリップのヴァージョンもあるが、最初に発表されたのは1976年、ペギー葉山によるものである。 また、NHKの歌番組『みんなのうた』に起用されたことからもわかるように、この歌の特徴はなんといっても明快な歌詞とキャッチーなメロディを持っているということで、田中星児、 芹洋子、杉並児童合唱団、DEEN、つじあやの、小野リサなど、数多のカヴァーが存在する。平井堅ヴァージョンはジャズの前身とされ、金管楽器と打楽器からなるニューオリンズブラスバンドテイストのアレンジになっていて、大橋トリオがサウンドプロデュース。彼は「桔梗が丘」でもアレンジを務めているが、今回の「切手のないおくりもの」ではコーラスでも参加している。

【「切手のないおくりもの」平井堅 コメント】
「小学生時代、音楽の授業で歌った曲。当時から大好きでした。大人になって聴いても歌っても、いつもほっこりする、そして切なくなる。こんな曲、なかなか無いです」

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