秦 基博、アコースティックライヴツアーファイナルにて新曲披露!

okmusic UP's / 2014年6月20日 16時0分

6月19日@大阪フェスティバルホール (okmusic UP's)

4月30日の大阪フェスティバルホールを皮切りに行なった、約2年振りのアコースティック・ライヴ「Hata Motohiro presents an acoustic live “GREEN MIND 2014"」(13都市17公演、立ち見席も含めSOLD OUT)が、6月19日に同会場にてツアー・ファイナルを迎えた。

【その他の画像】秦 基博

「GREEN MIND」とは、2008年5月4日(みどりの日)に神奈川県民ホールにて第一回目が行われて以降、美術館や芝居小屋、野外公園、日本武道館、世界遺産と会場や形を変えながら全国各地でシリーズ開催されてきた自身の企画による弾き語り主体のアコースティック・ライヴである。

「Theme of GREEN MIND」のメロディと共にゆっくりと会場の照明が落ちてゆく中、静寂な舞台に秦が登場すると客席の神経が彼に注がれた。1曲目弾き語りで「サークルズ」を歌い始めると、ホールが一気に静まりかえる。

「【GREEN MIND2014】ファイナルへようこそ!!今日はアコースティックなライヴということで、リラックスしながら聴いてもらえたらと思います」と「My Sole, My Soul」を披露した。

「昨年はアルバム『Signed POP』をリリースして、バンドで長いツアーをまわっていたので「GREEN MIND」をお休みしていました。それで『Signed POP』の楽曲をアコースティックで演奏する機会がなかったわけなんですが、今回はバランス良く組み込んでいます」と述べ、『Signed POP』収録曲から「現実は小説より奇なり」をアルバムのメローなアレンジとは趣を変え、弾き語りでソリッドにじっくりと聴かせた。続いては自身の代表曲とも言える「アイ」を。こうして新旧の楽曲をギターと声だけで味わえるのはまさに「GREEN MIND」ならではの醍醐味だ。

MCでは、2014年2月上旬、オーストラリア・メルボルンのギター老舗メーカー「MATON」社訪問のため渡航した、自身初の海外話へ。昨年のツアーから愛用している秦仕様のMATON製のギターが4月下旬から「EBG808MH秦 基博シグネチャー・モデル」として販売されているが、今回のツアー用に新たな1本をオーダーしたのが訪豪のきっかけとなった。

完成したばかりの新しいギターを紹介すると、最新シングル「ダイアローグ・モノローグ」、そして『Signed POP』から「自画像」を弾き語り、メイトンギターの豊かな響きと多彩な表情を会場に響かせた。特に「自画像」ではループマシンを自在に操り、まるでバンドと演奏しているかの様なパワーを発揮し、いつしか16ビートファンクというアグレッシブな世界に観客を一気に引き込んでいった。

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