Hilcrhymeがデビュー5周年の記念日に開催したライブで“幻のアルバム"を再現

okmusic UP's / 2014年7月16日 22時0分

Hilcrhyme、デビュー記念日に地元・新潟のライブハウスで一夜切りのライブを開催 (okmusic UP's)

2009年7月15日発売の1stシングル「純也 と真菜実」からデビュー5周年を迎えたHilcrhymeが、“記念日"となる昨日7月15日、彼らの地元である新潟のライブハウスで一夜切りのライブを開催した。

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このライブは、今年1月に発売されたシングル「エール / Lost love song」、そして2月に発売されたアルバム『FIVE ZERO ONE』とMusic Crip集『Hilcrhyme Theater vol.2』の3アイテムを購入し、応募抽選で当選した方が参加出来る完全招待制のプレミアムライブである。

会場は、彼らがインディーズ時代から“ホームグラウンド"としているライブハウス、新潟LOTS。新潟県内のみならず、全国から集まった当選者500名のオーディエンスで埋め尽くされた会場は、開演前から熱気と期待感で充満していた。

客電が落ち、イントロが流れスタートし、2曲目が終わる頃には、「いつもと違うライブでは?」と会場がざわつき始める。「今日やっている曲で、わかった人もいると思うけど。」とTOCがMCで語ったように、記念日のライブということで、インディーズ時代の7年前に制作したデモアルバム『熱帯夜』を収録曲順に再現した構成にしているのだ。このデモアルバム『熱帯夜』は、 2007年に2000枚無料配布したCDで、これがネットや口コミで拡がり、 彼らの存在を全国に知らしめるきっかけとなった原点ともいえる、現在入手することが出来ない貴重な音源。このアルバムには、後にデビューシングルとなった「純也と真菜実」もすでに収録されているのだが、それとは音源が異なり、この日はもちろん“『熱帯夜』 ヴァージョン"でパフォーマンス。デモアルバムを聞いたことがないファンにとっても嬉しいサプライズとなった。

アンコールに応えるため、再びステージに上がったTOCは、「今日は、Hicrhymeにとって“一番古い音源"をやりました。現在の自分たちのスキル とマインドでやってみたかったんです。」と今回の“再現ライブ"の理由を明かす。そして「感傷にひたることもあるけど、もうこの先の6年目、7年目、10年目のことしか興味がない。」と語り、「メジャーデビュー5年目を 迎えた記念のライブで、メジャーになってからの音源を1曲もやらないのかよ!? という声が聞こえてきそうなので、本編では“一番古い音源"を やってきたので、アンコールでは一番新しい、8月にリリースするシングルに収録されている3曲全部やります!」と、ニューシングル「FLOWER BLOOM」の収録曲をすべて披露した。

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