“ATTACK”を続けるDREAMS COME TRUEの全国ツアーがついにスタート!

okmusic UP's / 2014年8月25日 15時30分

8月23日(土)@さいたまスーパーアリーナ (okmusic UP's)

デビュー25周年を迎え、約3年9カ月ぶりとなるニューアルバム『ATTACK25』をリリースしたばかりのDREAMS COME TRUEが8月23日(土)、さいたまスーパーアリーナで全国ツアー「AEON presents 25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 - ATTACK25 -」をスタートさせた。

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ライヴ中、吉田美和(Vo)が「このツアーの大きな目標は“メジャーな曲をやらない“ということ(笑)。いま自分たちがやりたいことを押し出そうと思って」と語っていた通り、この日のライヴは"守りに入らず、ATTACKを続ける" 2014年のドリカムがダイレクトに伝わってくる内容となった。

ライヴの中心はもちろん、新作『ATTACK25』の収録曲。「この街で」「愛がたどりつく場所」、25周年アニバーサリーシングル「AGAIN」などのタイアップ曲の他、ブラックミュージックの要素を大胆に取り入れた「ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE」、吉田が高校生のときに書いたという「あなたにサラダ」の続編として制作された「あなたにサラダ以外も」など、新曲もたっぷり披露。25周年にちなみ、デビューシングル「あなたに会いたくて」をはじめとする初期のナンバーも演奏され、会場を大いに盛り上げた。

中村正人(Ba)がブログでも発信している「大掛かりでもなく、ハイテクでもなく、驚きの仕掛けも無い、でも、だれも見たことの無いライヴ」というコンセプトを体現したステージングもこのツアーの大きな見どころだ。アリーナの真ん中に全長約80mのステージを設置。すべての客席からライヴの全貌がはっきりと分かり、FUZZY CONTROL、浦嶋りんこを含むバンドメンバーの演奏、S+AKSのダンスパフォーマンスを生々しく体感することが可能になった。楽曲によって中央のバンド台を上下させるなど、ダイナミックな機構も効果を発揮。また、過去のライヴ映像をふんだんに使った演出も。デビュー前の貴重な映像を会場のスクリーンで見られることも、ファンの話題を集めそうだ。

ライヴ終盤、吉田は「(音楽を取り巻く)状況はいろいろ変わってるけど、いま、新しいアルバムを出せたことが本当に嬉しい。これも全部ベイビーズ(ファン)ひとりひとりのおかげです」と感謝の気持ちを表した。今回のツアーは年末まで続き、13会場・32公演で約30万人を動員。タイトルどおり、攻めの姿勢で制作された『ATTACK25』を中心としたこのツアーで彼らは、全国のオーディエンスに新たな進化を果たしたドリカムを見せつけることになるだろう。

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