BUCK-TICK 樋口豊(B)が初の単行本『ユータ −A DAYS OF INNOCENCE−』発売

okmusic UP's / 2014年9月18日 14時30分

BUCK-TICK 樋口豊(Ba.) (okmusic UP's)

BUCK-TICKのサウンドをガッシリと支えるベーシストの樋口豊が、単行本『ユータ −A DAYS OF INNOCENCE−』をタワーレコード限定で発売することを発表した。


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ライヴではファンに手を振り、その親しみやすいキャラクターと熱狂的な阪神タイガースファンである姿からは想像し難い程の山あり谷あり、紆余曲折しながら歩んできた半生。家族、兄弟との関係、反抗期の姿は今のイメージとは異なるものであったようだ。そしてBUCK-TICK結成当初のストーリーは、当時スポークスマン的な役目を務めていた彼だからこそ知り得る事象が満載となっている。生まれ育った故郷、群馬県藤岡市や高崎市を訪れ、母校訪問やたむろしていた今井たばこ店(※BUCK-TICKギターリスト、今井寿の実家)などへも立ち寄っての撮影やインタビューを行っている。子供時代や学生時代、そしてBUCK-TICK結成当初の秘蔵写真なども満載とのことで、樋口豊という男とBUCK-TICKという稀有なバンドのはじまりを、改めて知ることの出来る貴重な1冊だ。

BUCK-TICKは現在」、6月にリリースした最新アルバム『或いはアナーキー』を携え、全28公演の全国ツアー『TOUR2014 或いはアナーキー』を開催中。各地で熱狂的なライヴを繰り広げてきたが、いよいよツアーも残すは広島、名古屋、そして東京2daysの4公演のみとなった。

BUCK-TICKが見せるライヴパフォーマンスは、楽曲の演奏は当然のことながら、曲順からメンバーの立ち振る舞い、そしてステージセットや衣装、照明に至るまで全ての要素が相まって“BUCK-TICK"という唯一無二の存在を作り上げて行く。これは容易に成し遂げられるものではない。27年に及ぶキャリアと確固たるメンバー間の信頼関係、そしてスタッフとの信頼関係があってこそ創り上げられるものである。新作を届ける度に驚かせてくれる先鋭的な音楽へのアプローチと、飽くなき音への探究心。ファンにとってはライヴを観る度に得られる充足感と次へのさらなる期待感。第一線で活躍し続ける理由を今ツアーでも確実に証明してみせている。

そうした今回のライヴパフォーマンスをそのままパッケージ化したタワーレコード限定LIVE CD『TOUR2014 或いはアナーキー』が、10月22日に2枚組CDとしてリリースされることが既に発表されている。これはツアー中盤の要とも言える7月31日の渋谷公会堂の模様を収録したものである。

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