cali≠gari、日比谷野音公演でドラム武井誠が脱退を発表

okmusic UP's / 2014年9月29日 12時0分

9月27日@日比谷野外大音楽堂 (okmusic UP's)

cali≠gariが9月27日、東京日比谷野外大音楽堂で「cali≠gari 20th Caliversary“2013-2014"最終公演第7期終了 - To say Good bye is to die a little -」をおこない、同公演でドラムの武井誠の脱退が発表された。

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cali≠gariの第7期最終公演となる「cali≠gari 20th Caliversary“2013-2014"最終公演第7期終了 - To say Good bye is to die a little -」同公演はライヴが発表された当初から、誰が抜けるのか?まさかメンバーが増えるのか?などの憶測が、SNS上を飛び交っていた。

冒頭の「エロトピア」から普段のカリ≠ガリのライヴ同様に曲が演奏されてゆく。「オーバーナイトハイキング」では暗転しファンが振るライトの明かりを頼りに、客席を通りながら移動し会場中央に設けられたサブステージに。そして縦横無尽に客席を移動するメンバーが近くを通ると色々な方向から歓声が上がる。既に本編も終盤になるが発表の気配がなく、盛り上がる曲を連発させるもついに本編が終わってしまう。いつもより強めなアンコールが掛かり、4人がステージ上に現れても特に第7期が終わってしまうような発言は一切なかった。

そして、「さよならスターダスト」が終わり武井誠が一人でステージ上に残った瞬間、悲鳴が上がった。武井誠の名前を叫ぶファンの皆に対して、いつもの雰囲気とは違い伝えようと必死に真面目に話をする彼がいた。

「本日第7期終了とアナウンスされていましたが、私、武井誠がcali≠gariを去ります。1999年から活動休止もありましたが15年間という結構長い事やっていたなぁと。一言では語れないです。皆さんは何度かcali≠gariを観に来たことがあるかもしれないですが、僕はないので一度生で観てみたいと思います。脱退の挨拶です。今までありがとうございました。」

ダブルアンコールで清々しさを漂わせながら再びステージに現れた武井誠は声援に応える。ライヴのラストは、cali≠gariの過去の野音でも最後に演奏された事が印象に残る「サイレン」。ステージのセンターで深々とお辞儀をして武井誠は去った。淋しげなパトランプの赤い光とサイレン音がメンバーを送り出し、誠コールが鳴り止まない状況の中、本日の公演終了が告げられた。

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