黒夢から急告! 『毒と華』東阪名最終三公演で会場限定シングル発売

okmusic UP's / 2014年11月23日 22時15分

黒夢 (okmusic UP's)

黒夢から、突然の朗報が届いた。2015年2月、待望の新音源が登場することが決定したのだ。

【その他の画像】黒夢

これは今年1月に発売されたアルバム『黒と影』、そして3月にリリースされたシングル「Reverb」以来となるもの。しかも今回はいわゆる一般流通ではなく、ライヴ会場限定での発売となる。

今現在の段階で判明しているのは、この新音源が完全未発表の新曲によるシングルであるという事実のみで、楽曲のタイトルすらもまだ明かされていない。黒夢は去る10月30日、清春の46回目の誕生日をもって「TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL.1『夢は鞭』」を終了させたところだが、この会場限定シングルは、同ツアーの第二節にあたる「TOUR 2014-2015 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL.2『毒と華』」(12月4日、郡山公演を皮切りに開幕) の終盤、2015年2月3日の東京・新木場STUDIO COAST、同5日の大阪・なんばHatch、そして2月9日のZepp Nagoyaでの計3公演に限ってのリリースとなる。

この新音源発表にまつわる情報を最初に発信したのは、なんと他ならぬ清春自身だった。11月22日、東京・有楽町の阪急MEN'S館にて行なわれた「Maserati × Ermenegildo Zegna」スペシャルトークショウに出演した彼は、いきなりその場でこの件を発表。次いで、自身のツイッター・アカウント上でも「黒夢デビュー20周年は後半を迎えます。人は皆過ぎ行く日々を出来るだけ覚えていられるように生きる。僕らはこれを更に覚えていられる為の メモリアルを準備しています。2/3.5.9 ツアー東阪名最終公演、この三会場のみ新曲をリリースします」という文面を提示している。

現在はちょうどツアーとツアーの狭間という状況にある黒夢ではあるが、去る11月15日と19日には、1996年以来となるBOYS ONLY、すなわち男性限定ライヴを実践するなど、デビュー20周年のアニヴァーサリー・イヤーを謳歌すべく密度濃い活動を続けている。むしろ彼らの動向を把握している人たちほど「いったいいつの間にレコーディングを?」と感じるに違いない。が、関係者によれば音源自体はすでにほぼ完成に近い状態にあるとの情報も。彼らの創作意欲は、時間すらもこじあけてしまうものなのかもしれない。

黒夢の会場限定シングルといえば、2013年9月に『DIVE INTO THE KINGDOM』と銘打って行なわれた東京/大阪公演の際に発売された「KINGDOM」もまだ記憶に新しいところ。のちに同楽曲が“今現在の黒夢”にとって非常に重要な意味を持つものになったことを考えると、今回の新音源が今後の黒夢の動向について何らかの示唆をするものになるのではないかという想像も膨らんでくるところだ。しかし、まずはとにかく、間もなく開幕を迎える新たなツアー、「TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL.2『毒と華』」に注目したい。

TEXT: 増田勇一

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング