SCANDAL、5回目となる「コピーバンド/ヴォーカリストコンテスト」を開催

okmusic UP's / 2014年12月15日 15時45分

12月14日(日)@品川ステラボール(SCANDAL) (okmusic UP's)

SCANDALがガールズバンドのさらなる盛り上がりを願って2010年から毎年開催し、今年で5回目となる「第5回SCANDALコピーバンド/ヴォーカリストコンテスト」のファイナルが、12月14日(日)に品川ステラボールで開催された。

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2010年の1回目のコンテストでは、応募総数352組とこの旨のコンテストの応募としてはかなり多く、年々その応募総数は増え(2回:486組、3回:510組、4回550組)、今年は過去最高の614組を超える応募が寄せられた。二次審査も昨年までの東京・大阪のみの二次審査会場から、今回は福岡と名古屋も加わり、4都市で開催。厳正なる審査を通過した7組の女子中高生ガールズバンドが、去年の渋谷AXから品川ステラボールへと拡大した舞台で決勝へと進んだ。コピーバンドコンテストには1,200名のオーディエンスも集まり、応募期間の夏休みから練習を重ねてきたファイナリストたちの最終決戦が遂に開幕! 審査員にはSCANDALも加わり、パフォーマンスを見守った。

オープニングアクトには、昨年グランプリに輝いた福岡県久留米市出身の7人組中高生ガールズバンド、KANIKAPILA(カニカピラ)が登場! グランプリ受賞から地元・福岡を中心に活動し、FM FUKUOKAでレギュラー番組も持ち、インディーズでリリースしたファーストミニアルバム『カニカピラ』が地元を中心に着実に注目を集めている。そして、いよいよ2月25日にはメジャーデビューも決定した。この日、初めて本人たちからメジャーデビューの報告があり、同郷の大先輩である藤井フミヤ作詞・藤井尚之作曲のデビュー曲「イッちゃえ!I LOVE YOU!」をお揃いのチェックの衣装で披露。作詞を担当した藤井フミヤは「同郷のガールズバンドがデビューするということで、藤井兄弟で曲を作りました。メンバーはまだ中3 と高1という若さですが、演奏も唄も上手くて驚きました。これから彼女たちがどんなバンドに育っていくのか楽しみです」と応援コメントを寄せ、作曲の藤井尚之も「自分の若かりし頃を思い出し、青春まっただ中を音楽で謳歌している姿がとても微笑ましかったです!!」と温かいエールを送った。

いよいよファイナリスト7組のパフォーマンスもスタート。1組目のN-pop project(ネポッププロジェクト)は福島県から参加したガールズバンドで、バンドを始めたきっかけは震災の影響によって外で遊べなくなる中、SCANDALの楽曲と出会い、結成したそうで、楽器歴1年でファイナルに進出。今回のファイナリスト最年少となる中学1年生ながら「瞬間センチメンタル」を堂々とトップバッターとして演奏した。2組目のR-glay(アールグレイ)は京都出身の6人組。進学校に通いながら勉強と両立し、ファイナルに進出。現在高校2年生で来年は受験を控え、今年にかけた挑戦で「Rock'n Roll」を披露した。3組目の神戸出身、RANK(ランク)は昨年ファイナルに進出しながらもグランプリには一歩届かなかった想いを胸に、珍しい選曲ながら「Shining Sun」を堂々のパフォーマンス。4組目は、大阪出身で、SCANDALもデビュー前にストリートライヴをしていた城天でライヴをしているHi-Dear(ハイディアー)で、結成半年ながら毎日練習を重ねた「welcome home」を披露し、安定感抜群のパフォーマンスで会場を沸かせた。

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