竹内まりや、33年ぶりの全国ツアーが大盛況のうちに閉幕

okmusic UP's / 2014年12月22日 12時30分

12月21日(日)@日本武道館 (okmusic UP's)

竹内まりやが33年ぶりに開催した全国ツアーが、12月21日(日)に日本武道館でファイナルを迎えた。

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竹内まりやのライブは、東京、大阪は、2010年からの4年ぶり、全国ツアーは33年ぶりでチケットも発売と同時に即完。全公演で75000人を集客、超レアライブとなった。バンドマスターには山下達郎、そして山下達郎バンドと豪華な顔ぶれと共に、最新アルバムの中からはもちろん、往年の竹内まりやのヒットソング満載。

英語のアナウンスが入り、ドラムの音が響く中バンドメンバーがステージに、そして真っ青なパンツスーツに身を包んだ竹内まりやが登場。「アンフィシアターの夜」からライブの幕が切って落とされた。待ちに待っていた9500人のお客さんで埋め尽くされた会場からは惜しみない拍手が送られた。ギターを手にすると、ここからは「家に帰ろう」「マージ―ビートで唄わせて」「Forever Friends」と続く。竹内まりやのギターとその曲調にあわせたお客さんの手拍子であたたまる会場。

「こんばんは! 竹内まりや33年ぶりの全国ツアーにお越しいただき、満員御礼ありがとうございます。33年ぶりということでツアーを乗り切れるか不安でしたが、6都市9公演どこの会場もあたたかい歓迎を受けました。みなさんの声でこうしてここにたてております。」と33年ぶりのツアーに万感の想いを語る。武道館には特別な想いがあるようで、「ここ武道館は特別な思い出のある場所でもあります。武道館は今年で50周年を迎えたようで、わたしはその頃9歳、ビートルズに出会った年齢と一緒です。ビートルズに出会って歌手の道に進みました。1966年にビートルズがここでコンサートを行ないました。あこがれであり、原点のビートルズが立ったこのステージにたてることに運命の不思議を感じながら、感慨無量の想いです。」と話した。

デビュー曲「戻っておいで・私の時間」をスローバージョンで、2ndシングル「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~」は山下達郎アレンジのアルバムバージョンで、と懐かしい楽曲が続く。
アルバム『Love Songs』に収録されていて本人もお気に入りの曲「五線紙」では、山下達郎、サックスの宮里陽太、ギターの佐橋佳幸の4人で奏でる。

かっこいいパンツスーツ姿から一転、ロングスカートの衣装にチェンジしてあらわれると、中森明菜に楽曲提供した「OH NO、OH YES」のカバーをライブで初披露。「たくさんの方が曲のオファーをしてくださって、その歌をいろいろな場所で披露してくださり、今の自分の活動につながっています。とても感謝しています。」との話から披露されたのは、クラシックギターの優しい音色からイントロが始まる「元気を出して」。薬師丸ひろ子に提供し、数々のアーティストにカバーされてきた根強い人気楽曲だ。

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