MERRY、渋谷公会堂ワンマンに離脱していたテツ(Ba)が登場!

okmusic UP's / 2015年1月6日 16時0分

1月2日@渋谷公会堂 (okmusic UP's)

MERRYが1月2日(金)に渋谷公会堂で単独公演「Grateful Year 2015 ヴァニラスカイアバンギャルド」を開催。同ライヴのアンコールでは、怪我のリハビリのために1年以上MERRYから離脱していたテツ(Ba)がステージに登場し、ファンを驚愕させた。さらに、全国ツアー「MERRY Grateful Year 2015 NOnsenSe MARkeT B1」を行なうことも発表となった。

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2015年、MERRY1発目のワンマンライヴは、ニューアルバム『NOnsenSe MARkeT』が初期の自分たちを彷彿とさせるごちゃまぜ感たっぷりのMERRYらしいアルバムになったということで、新作からの楽曲と初期のナンバーを中心にプレイ。ロックバンドとしての揺るぎないオーラを持ちながらも、パンクあり、アコースティックあり、哀愁レトロな歌謡曲や歌ものもあり。客席にはガラ(Vo)が柄杓でまく水や、カラーテープの代わりにトイレットペーパーが飛んでくる演出など、まさにナンセンス極まりないMERRYがてんこ盛りのアクトでオーディエンスを魅了した。最後にはテツが加わった5人のMERRYで観客に感動をもたらし、バンド史上忘れられない素晴らしい一夜となった。

この日は開演を知らせるブザーが鳴ると、まずはステージにネロ(Dr)、結生(Gt)、健一(Gt)の3人が登場。「iNtO the mARkeT」を生演奏したあとにガラが加わって「NOnsenSe MARkeT」というオープニングで、昨年発売したばかりのニューアルバム『NOnsenSe MARkeT』の流れをいち早く再現する。その後は“ヴァニラスカイアバンギャルドへようこそ!”というガラの叫び声から「不均等キネマ」「ジャパニーズモダニスト」と、序盤から飛ばし気味にオーディエンスを熱く盛り上げた。

中盤は多彩なMERRYの楽曲を次々と披露。健一のギターの音色に絡みつく結生の歌、ガラの揺れる腰など、これまでにないMERRYで観客の目を釘付けにした「暗闇にピンク」。ネロがドラム台から離れてカホンを、ギター隊はエレキをアコギに持ち替えて始まったアコースティックゾーンでは、この季節にぴったりな「チック・タック」「路地裏哀歌」をガラが哀愁感たっぷりに届け、そのムードがマックスに高まったところで極めつきの「Hide-and-seek」を投入。ここでは歌ものMERRYでオーディエンスの心をしっとりと包み込む。

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