ザ・ウォンバッツ、ニューアルバムリリース決定&新曲MV解禁

OKMusic / 2017年12月9日 17時0分

(okmusic UP's)

1stアルバム『A Guide to Love, Loss&Desperation』を含む、全3作のアルバムをこれまでに発表してきた、英国の3ピースバンドのザ・ウォンバッツ。デビューアルバムから10年を経て、成熟したザ・ウォンバッツサウンドが詰まった新作アルバム『ビューティフル・ピープル・ウィル・ルイン・ユア・ライフ』を完成させた。2018年2月9日に海外発売、日本盤CDも2月に発売が予定されている。

このアルバムより新曲「レモン・トゥ・ア・ナイフ・ファイト」のミュージックビデオが公開され、楽曲に関してフロントマンのマシュー・“マフ”・マーフィ(Vo/G/Key)は、「『レモン・トゥ・ア・ナイフ・ファイト』は、妻と僕がマルホランド・ドライヴ(訳注:ロサンゼルスの通りの名前)を車で走りながら大喧嘩した後に生まれたんだ。僕はデヴィッド・リンチの作品を山ほど見てきたから、この曲もひとりでに自分の中から生まれ落ちたようなものさ」(訳注:『マルホランド・ドライヴ』はデヴィッド・リンチの作品名でもある。)と語っている。現在iTunes Storeではアルバム『ビューティフル・ピープル・ウィル・ルイン・ユア・ライフ』予約注文の受付が開始され、予約すると先行トラック「レモン・トゥ・ア・ナイフ・ファイト」、「ターン」がダウンロードできるようになっている。

バンドの持ち味でもあるギターポップサウンドにシンセポップ色を増し、全英アルバム・チャート5位を獲得した前作アルバム『Glitterbug』から約3年振りとなる新作は、現在マシュー・“マフ”・マーフィがロサンゼルスに、ドラマーのダン・ハギス(Ds)はロンドン、トード・オーヴァーランド・クヌーゼン(B)はオスロと異なる3カ国に居住していることから、遠距離作曲セッションを行い、その後2週間に渡ってオスロでの対面セッションにて補完され、マーク・クルー(バスティル他)、キャサリン・マークス(ウルフ・アリス)をプロデューサーに迎え制作された。「今までより自信に満ちたアルバムを作りたかったんだ。今までよりちょっとレイド・バックな感じで、聴くたびに顔面にパンチを喰らったりしないようなものをね」マーフはそう説明する。「(異なる国に住んで普段は遠距離だけど)あらゆる意味で、音楽的にも人間関係的にも、僕たちの距離はぐっと縮まったんだ」。

バンドは2018年1月から全米ツアーをスタート。3月~4月にかけて、ヨ-ロッパ、英国ツアーを行う。英国ツアーは15公演中、すでに12公演が完売。また、6月から7月にかけてはウィーザーとピクシーズとのUSツアーを行う。

■アルバム『ビューティフル・ピープル・ウィル・ルイン・ユア・ライフ』iTunes予約ページ
https://itunes.apple.com/jp/album/id1317668911?at=10lpgB&ct=4547366341638_al&app=itunes

■「Lemon to a Knife Fight」 MV


https://youtu.be/nNh51G84WZYアルバム『ビューティフル・ピープル・ウィル・ルイン・ユア・ライフ』

海外発売日:2018年2月9日(日本盤は2月発売予定)



<収録曲>
01.Cheetah Tongue
02.Lemon to a Knife Fight
03.Turn
04.Black Flamingo
05.White Eyes
06.Lethal Combination
07.Out Of My Head
08.I Only Wear Black
09.Ice Cream
10.Dip You In Honey
11.I Don't Know Why I Like You But I Do



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