『EXILE CUP』決勝大会にEXILE ÜSAやDream Ayaらが参加

OKMusic / 2018年9月24日 14時0分

(okmusic UP's)

LDHが主催する小学生のフットサル大会『EXILE CUP 2018』の決勝大会が9月23日、愛媛県今治市のありがとうサービス. 夢スタジアムで行われた。大会にはEXILE ÜSAや元E-girlsのDream Aya、Dream Shizuka、Happinessの川本璃、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーなど、LDH所属アーティストが応援に駆け付けた。

小学4年生から6年生を対象にした『EXILE CUP』。今年で9回目を迎えた本大会は全国から523チーム、約4,500人の子どもたちが参加。決勝大会では全国9地区12会場で行われた予選大会を勝ち抜いた12チームの強豪が、日本一の座をかけて集結した。

開会式では、本大会のスペシャルサポーターを務めるÜSAが、「全国の予選大会を勝ち抜いてきた精鋭たちの素晴らしいプレイが見ることができるのが楽しみ」と選手たちを激励。また、本大会のアドバイザーでサッカー元日本代表監督の岡田武史氏も、「9年間に渡って大会を続けてきた結果、このEXILE CUPに出場して、現在、U-16の日本代表になって活躍している選手もいたりと、この大会を通じて選手が育っている。みんなにも、いろんな経験を通して、将来日本のサッカーを支えるような選手になってもらいたい」と期待を寄せた。

本大会は年々、開催規模が大きくなり、出場選手のレベルも向上。8月に開催された「JFAバーモントカップ 第28回全日本U-12フットサル選手権大会」で優勝したばかりの注目株、大阪市ジュネッスFC(大阪府)も関西代表の1チームとして出場。予選リーグAブロックでは、関東代表の強豪・P.S.T.C. LONDRINA SF UM(神奈川県)と接戦を繰り広げた。結果、両チームは2対2の同点引き分けとなったが、予選リーグで大阪市ジュネッスFCが3勝2分で2位、P.S.T.C. LONDRINA SF UMが4勝1分で1位と、それぞれ好成績をおさめた。

一方の予選リーグBブロックでは、もう一つの関西代表チーム・ディアブロッサ高田FC(奈良県)が5勝0敗で、5試合中4試合が無失点という圧倒的な強さで1位に。また、九州大会の代表チーム・宇栄原フットボールクラブ(那覇市)は、3勝2敗で他のチームと接戦だったが、得失点差で辛くも2位に付き、決勝トーナメントへと歩を進めた。

決勝トーナメントの準決勝では、P.S.T.C. LONDRINA SF UMと宇栄原フットボールクラブが激突、2対2からのPK戦で、P.S.T.C. LONDRINA SF UMが勝利。ディアブロッサ高田FCと大阪市ジュネッスFCの対戦では、勢い止まらぬディアブロッサ高田FCが3対1でゲームを制し、決勝へ進出した。

いよいよ始まったP.S.T.C. LONDRINA SF UMとディアブロッサ高田FCによる決勝戦。前半戦ではP.S.T.C. LONDRINA SF UMが、体格の良い選手が揃ったディアブロッサ高田FCの猛攻をすり抜けるように一点を奪取してリード。しかし、後半戦が始まるとディアブロッサ高田FCが持ち前の力強いプレイでボールをゴールにねじ込み同点に。まさに激闘の末に訪れたPK戦では、ディアブロッサ高田FCが2本の鋭いシュートを決めて、見事優勝を果たした。

決勝戦の後には、ÜSAやFANTASTICSらLDH所属アーティストや、岡田武史氏、ビーチサッカー日本代表監督のラモス瑠偉氏による合同チーム「TEAM OKADA」と、決勝大会に出場した子どもたちによる選抜チームのエキシビジョンマッチも開催。

選抜チームの俊敏なプレイに序盤、TEAM OKADAは押され気味だったが、フットサル経験者の多いFANTASTICSが、ラモス氏や岡田氏と華麗なコンビネーションを披露し、勢いを巻き返すと、終了間際にはAyaが逆転ゴールを決め、5対4でTEAM OKADAが勝利。岡田氏からのロングパスをトラップし、見事にゴールを決めたAyaは、「すごく嬉しかったです。普段はスネでパスを受けてしまうこともあるけれど、今回はバッチリできました。脳裏に焼き付いてます!」と喜びを爆発させた。子ども達との和気あいあいとした試合に、会場からは温かな声援が送られていた。

ラモス氏は閉会式にて、「今日の試合に出場した選手たちの中から、近い将来、日の丸を背負う選手が出てくると思う。どのチームが優勝してもおかしくない、素晴らしい大会だった」と、選手達を称賛。優勝したディアブロッサ高田FCには、EXILE賞として「ヨーロッパサッカー夢者修行」が贈られた。同賞では、大会アンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司の試合観戦や、現地のクラブチームとの練習試合など、選手たちが世界のサッカーに触れる機会が与えられる。

大会を終え、ÜSAは「子どもたちが一生懸命にボールを追う姿に感動した。この大会で一歩でも成長してくれたら嬉しい」とコメント。また、岡田氏も「勝つことのできるのはひとチーム。悔しい思いをして泣いていた子もいたけれど、そこからどう這い上がるかが大事。次の目標につながる大会になったのでは」と、夢を追いかける子どもたちに、エールを送った。



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング