数々のヒット曲を解説した書籍『記録と記憶で読み解く J-POPヒット列伝』刊行記念のトークイベントを開催

OKMusic / 2019年5月21日 14時0分

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(okmusic UP's)

4月23日より発売となった書籍『記録と記憶で読み解く J-POPヒット列伝』(いそっぷ社)の刊行を記念して、書籍の著者であり音楽マーケッターの臼井孝とイントロマエストロ 藤田太郎によるトークイベントが5月16日に東京・紀伊国屋書店新宿本店で開催された。

ゲストの藤田太郎は、『99人の壁』や『マツコの知らない世界』などのTV出演でも注目されるイントロマエストロということで、J-POPのヒットに関する放談の他に、当日はイントロクイズも実施。

藤田は本書について“AKB48のCDのヒットする仕組みに触れつつも、配信やカラオケでヒットしている楽曲を正当に評価した本は初めて読んだ”“中島みゆきの楽曲は時代を超えてヒットするものが多く、確かにCD、配信、カラオケの総合で見ると、確かに大衆の感覚に近くなる”と評価。さらに臼井は、本書のポイントに触れたうえで“今後は、「おと」よりも「うた」ものの楽曲を広めることがヒット曲作りではますます重要では”と持論を展開した。

藤田の進行で行なったイントロクイズは来場者参加型。クイズの正解者には、河合奈保子のポスターや、岩崎宏美のフリーペーパーなどレアなグッズがプレゼントされ、また“今日はノー・ツイート・デーで(笑)”と、盛りだくさんなチャート裏話で大いに盛り上がった。

なお、6月29日(土)16時から、大盛堂書店(渋谷)にて 本書刊行記念イベント第2弾として、松任谷由実、中島みゆき、安室奈美恵、浜崎あゆみ、宇多田ヒカルなど本書に登場する20世紀デビューの女性ソロ歌手と、番外編として今回の集計方法を応用した松田聖子と中森明菜の総合ヒットを決定するトークイベントも開催される予定とのこと。詳細は後日、ミュージックソムリエ協会ホームページ等で発表されるので、続報を楽しみに待とう。書籍購入者には、サイン会も実施される。

写真協力:高安紗やか(ミュージックソムリエ協会)



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