LAZYgunsBRISKY、ミニアルバム『Riot Bulb』を掲げた全国14カ所のツアーを完走

OKMusic / 2019年9月5日 18時30分

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(okmusic UP's)

ガールズロックバンドのLAZYgunsBRISKYが8月31日に下北沢ReGにて『LAZYgunsBRISKY TOUR 2019 [Riot Bulb]』のツアーファイナル公演を開催した。

6月にミニアルバム『Riot Bulb』をリリースし、全国14カ所で行なわれた『LAZYgunsBRISKY TOUR 2019 [Riot Bulb]』のツアーファイナル公演は、Yuko(Gu)のリフから始まる「but I know」でスタート。Lucy(Vo)の煽りに合わせて歓声が上がる中、ライブの定番曲でもあるアッパーなサウンドが特徴の「Shiny」「Kiss me」が続き、“最後まで、最後まで全力でついて来いよ!”という掛け声をきっかけに、Moe(Dr)の軽快なビートが繰り出され「Pretty lights」が会場内を包み込んだ。

“ロックンロールはいつだって私たちの魂だ!”という熱い言葉と共に次曲「18」の演奏が始まると、会場は一気にロックンロールモードに突入。多くのファンからも手が挙がり、ミニアルバム『Riot Bulb』から至上のラブソング「Lonely」を披露。“皆さん盛り上がってますか〜!”とAzu(Ba)のコールから始まったMCでは、メンバーそれぞれが各地での出来事や、バンド史上初となるバックドロップに対する想いを語り、今回のツアーを振り返った。

“土曜の夜だから、ゆったり踊りませんか?”というLucyの言葉から、ラップとも語りとも言えるリズムが心地良い「Saturday Moon」、美しいハーモニーで情緒的な「Colors of Change」とアルバム曲が並び、バンドの新たな表現力が感じられた。壮大なスケールで展開されるバラード曲「The sea」ではLucyの暖かい歌声と演奏がぴったり波打って会場を圧巻させた後、アルバム曲から夏にぴったりの「Summer nostalgie」と繋がり、観客全員が一斉に腕を振るなど、一体感を感じさせるパフォーマンスが印象的だった。

会場の空気をガラリと変える「Re-live」からスタートした後半戦は、「Underway」「The Rule」とLAZYgunsBRISKYのマスターピースとも言える、感情をむき出しにしたパフォーマンスで観客を圧倒。コール&レスポンスが定番となっている「Axis」ではツアーファイナル公演にちなんでサビの“A,B,C,D”をアルバムタイトルの“Riot Bulb”に変えて楽しんだ後、ダンサブルな「Midnight Rider」で会場の熱気は最高潮に! そしてライブ本編を締め括ったのは、ミニアルバムのリード曲となっている「Riot」。闘う女性の強さを歌った本曲は、はっきりと彼女たちの生き様や想いを映し出した。

アンコールでは2018年敢行したヨーロッパツアーに合わせて作曲された「Hello, again!」を披露。“またきっと笑顔でお会いしましょう”というLucyの言葉に、観客たちも盛大な拍手と笑顔で応え、大声援の中でツアーの幕を閉じた。

photo by 千太郎

【セットリスト】
1. but I know
2. Shiny
3. Kiss me
4. Pretty lights
5. 18
6. Lonely
7. Saturday Moon
8. Colors of Change
9. The Sea
10. Summer nostalgie
11. Re-Live
12. Underway
13. The Rule
14. Axis
15. Midnight Rider
16. Riot
<ENCORE>
Hello, again!



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