【京都国際映画祭】かまいたち、トレエンとの待遇格差が発覚 是正のためM-1優勝誓う

ORICON NEWS / 2018年10月12日 22時43分

トレエンとの待遇格差が発覚し、是正のためM-1優勝誓う(左から)かまいたちの山内健司、濱家隆一 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・かまいたちが12日、京都市内の各地で開催中の『京都国際映画祭』(14日まで)で行われたSDGs(持続可能な開発目標)のPRイベント『SDGs花月~映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ~』に出演。キングオブコント王者だが、M-1グランプリ王者との格差を知ると、是正のため、優勝に向けて意気込んだ。

【写真】トレエンとの格差是正を誓うかまいたちの山内健司&濱家隆一

 同イベントでは、SDGsが掲げる「貧困をなくすこと」、「飢餓をなくすこと」などの17個の目標を盛り込むネタバトル「SDGs-1グランプリ」も開催され、NON STYLE、かまいたち、トレンディエンジェル、チョコレートプラネットが出演。NON STYLEが優勝となった。

 17の目標の中には「人や国の不平等をなくそう」という項目もある。かまいたちは待遇の差が大きいことで有名なよしもと所属だが、山内健司は「キングオブコントのチャンピオンになる前は不満を多々、抱えていたんですけど、有利な側になったのでコメントは差し控えます」とニヤリ。新幹線がグリーン車になったという。ただ、濱家隆一は「キングオブコントをとりたての頃は飛行機もプレミアム的なところを取ってもらってたんですけど、3ヶ月ほど経って普通のところの格下げになった。誰かが会議で『飛行機はまだ早い』と言ったらしいので調べ上げたいと思います」と恨み節を語った。

 一方、同席したM-1王者のトレンディエンジェルは飛行機もちょっといい席を取ってもらっているそう。マイルも溜まりまくっていると明かすと、山内は「絶対に今年、(M-1を)獲ってマイレージを溜めたい」と渇望し、濱家も「マイレージのMも含まれてます」とボケながら必勝を誓っていた。また、今年4月に拠点を東京に移した。東京での生活には慣れたが山内は「住み続けられるかは今が正念場。ダメだったら、すぐに大阪に戻って(MBSの)『せやねん!』に出たいと思います」と笑わせた。

 囲み取材には川畑泰史、すっちー、酒井藍、国連広報センター所長の根本かおる氏も参加した。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で5回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上映中。」。映画部門では、京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の20年ぶりの長編最新作『多十郎殉愛記』がワールドプレミア上映される。

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