さいとう・たかをは「僕らの代表」 藤子不二雄A&ちばてつやが賞賛

ORICON NEWS / 2018年11月9日 19時43分

『ビッグコミック 50周年展』のオープニングセレモニーに出席した(左から)さいとう・たかを氏、藤子不二雄A氏、ちばてつや氏 (C)ORICON NewS inc.

 『ビッグコミック 50周年展』のオープニングセレモニーが9日、神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われ、漫画家のさいとう・たかを氏(82)、藤子不二雄A氏(84)、ちばてつや氏(79)が出席した。

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 今年で創刊50周年を迎えた青年漫画誌『ビッグコミック』(小学館)。本展では、巨匠たちの力作から、現役の作家陣の多彩な作品まで、誌面を飾った名作の数々と共に、半世紀にわたる歩みを振り返る。

 創刊当時から現在まで長寿漫画『ゴルゴ13』を連載しているさいとう氏は、お祝いの言葉を述べながら「もうすぐでしょうけど、それまではなんとか書かせてもらいます」とジョークを交えて笑いを誘う。

 そんなさいとう氏を「僕らの代表」と話した藤子氏は「この中で唯一、創刊から描いている。これは本当にすごいことです」。ちば氏も「さらなる進化を『ゴルゴ』で見たい」と賞賛の言葉を送ると、さいとう氏は「希望の星と言ってくれていたけど、最近では“ただのバケモノ”と言われてますよ」と照れ笑いを浮かべながら話した。

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