塚地武雅、『緊急取調室』新レギュラー “退職”した大杉漣さんの“後任”

ORICON NEWS / 2019年3月23日 9時18分

天海祐希主演ドラマ『緊急取調室』に「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の新メンバーとして塚地武雅が新加入(左から)でんでん、小日向文世、塚地、天海、田中哲司(C)テレビ朝日

 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、テレビ朝日系新ドラマ『緊急取調室』(4月11日スタート、毎週木曜 後9:00~9:54※初回は15分拡大)に新レギュラーメンバーとして加わることになった。塚地が演じるのは「緊急事案対応取調班」に異動してきた刑事・玉垣松夫。主演の天海祐希は「何の心配もない」と大歓迎だった。

【写真】第3シーズンの主題歌を担当する家入レオ

 叩き上げの取調官・真壁有希子(天海)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる『緊急取調室』。田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん、小日向文世ら、第1シーズンからのメンバーが再結集する第3シーズンに、新メンバーが加わることになった。

 塚地が演じる玉垣は、画像解析のエキスパート。“人と人との向き合い”に重点を置いた泥臭い捜査&取り調べを貫くキントリ・メンバーに“新視点の推理”を提示しながら、強硬な被疑者を“マル裸”にすべく、力を合わせていく。

 本作の座長である天海も「塚地さんとは一度共演させていただいているんです。本当にちょっとしたシーンでの共演だったのですが、『やっぱりお笑いの方は間がよくて、お芝居がお上手だな!』と思ったんですよ。だから、何の心配もしていないです! きっと撮影初日から“何年も前からいらっしゃった方”のようになるんじゃないでしょうか」と笑顔をこぼし、塚地の加入を大歓迎。天海の言葉どおり、塚地は撮影初日からすんなりキントリ・メンバーに溶け込んでいた。

 天海のことを「本当にカッコいいんですよ!」と実感を込める塚地。実は、初参戦だけに周囲との距離感の取り方など、探り探りの状態で撮影スタジオに入ったそう。しかし、天海のさりげない行動によって、一瞬で気持ちがほぐれたという。「キントリ・メンバーと並んだときも、天海さんが『もとからいた感じだね』と言ってくださった上に、(前シーズンまで出演していた)大杉漣さんがいたときの全体バランスと比べて『あれ? 高さがなくなって、横幅が…』とイジってくれたりして(笑)。温かく迎えてくださって、ありがたかったです」と、感謝した。

 塚地が演じる玉垣の役どころを語る上で外せないのが、故・大杉漣さんが前シーズンまで演じていたキントリの刑事・中田善次郎の存在。というのも玉垣は、警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、キントリに異動してきた…という設定になっている。

 「皆さんは『漣さんの代わりが務まるのか?』と思いながら、ご覧になられるかもしれません。でも、僕としては代わりを務めるつもりはありません」と慎ましく語る塚地。その心の奥底には大杉への熱い思いが…。「漣さんとは何度も共演させていただいたんです。ある作品では地方ロケにひとりで来た僕に、漣さんが撮影後『塚地くん、うちの車に乗ってくか?』と言ってくださって、送ってもらったこともあったんですよ。しかも、本当だったら、次の作品で上司と部下の役で共演するはずやったんです…。そんなこともあって何かの縁も感じますし、力いっぱい演じて、漣さんにも見てもらえたらな、と思ってます」と塚地。大杉さんに対する思いを胸に、塚地が全身全霊で開拓する新キャラクターの活躍にも注目だ。

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