GENERATIONS手がけるMasaya Wada、シンガーの魅力を引き出すディレクションで話題

ORICON NEWS / 2019年10月15日 8時10分

GENERATIONS from EXILE TRIBEのシングル「EXPerience Greatness」

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのシングル「EXPerience Greatness」が、10/7付週間シングルランキングで7位にランクインした。VERVALとともに作詞を手がけ、さらにボーカル・プロデュースを担当しているのがシンガー・ソングライターの和田昌哉氏だ。

【写真】GENERATIONS、兄弟のような絆「この7人でずっといたい」

 表題曲は80’sのダンスミュージックを想起させるポップチューン。ソウル、ファンク、R&Bのエッセンスを丁寧に結びつけたトラック、解放感とさわやかさを兼ね備えたメロディーが、メンバーのボーカルやダンスパフォーマンスの魅力をしっかりと際立たせている。そして、LDHが展開するダンススクール“EXPG STUDIO BY LDH”で目標を実現するべくがんばっている生徒に向けて、“夢や希望を共有し一緒に進んでいこう”というメッセージが込められた歌詞もこの曲の魅力。

 ベイビーフェイスやブライアン・マックナイトなどをルーツに持つ和田氏は、自らの音楽活動と並行して、2000年代の初めから作詞、作曲、編曲、ボーカル・プロデュースを手がけはじめる。特に CHEMISTRY との関係は深く、「PIECES OF A DREAM」や「You Go Your Way」などのボーカル・プロデュースを担当。CHEMISTRY の活動再開後、最初のアルバム「CHEMISTRY」(9月25日発売)でも全曲のボーカル・プロデュースに関わっている。
 ここ数年は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE の「Over&Over」、EXILE THE SECONDの「Dirty Secret」、E-girlsの「Dance Dance Dance」、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの「FIND A WAY」などLDH所属アーティストとの仕事も。1980年代、1990年代のオーセンティックなR&Bをベースにし、幅広いリスナーに訴求できる日本語のポップスに昇華させる彼のセンスは、キャリアを重ねるごとに深みを増している。自身も優れたボーカリストである和田氏。その経験を活かし、シンガーの魅力を引き出すディレクションも彼の大きな魅力だろう。

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