【紅白】NHK制作統括、キスマイは「ずっと活躍を見守っていた」 初出場8組の選考理由明かす

ORICON NEWS / 2019年11月14日 17時45分

『第70回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表会見 (C)ORICON NewS inc.

 令和初となる『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15~11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、同局で発表された。初出場は、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnuの5組、紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの3組。制作統括の加藤英明氏が、8組の選考ポイントを明かした。

【紅白特集】出場者一覧 キスマイ、菅田将暉、日向坂46らが初出場

■以下、制作統括・加藤氏が語った選考ポイント

Kis-My-Ft2
「ずっと活躍を見守っていたグループ。いつか出場していただきたいという気持ちはあった。大きかったのは『ザ少年倶楽部プレミアム』の司会をされて、NHKとの日々の付き合いが生まれたというのが、お願いする大きなきっかけになった」

GENERATIONS from EXILE TRIBE
「EXILE TRIBEからフレッシュな風を吹かせてくれるグループに出場してもらいたい思いがあった。とにかく今年は出された曲がチャートで上位を獲得しているイメージで、実績を残された。特に10代女性の支持が世論調査でも上位の結果。今年の活躍が顕著(けんちょ)だった」

菅田将暉
「去年の頃から、俳優でありながらアーティストとして素晴らしい実績を残す方が現れたと注目をしていた。今年は米津玄師さんがプロデュースした『まちがいさがし』がヒットされたということで、満を持しての出場かなと。とにかく今年の活躍が顕著だった俳優さんであり、ミュージシャンでした」

Official髭男dism
「近年、出場歌手を選ぶ大きな基準でデジタルの指標がある。去年くらいからストリーミング、サブスクリプションでの再生回数、ダウンロード数を僕らも注視、意識してチェックしている。今年の数字が突出しており、今年の活躍が顕著だったと言える」

King Gnu
「サブスクリプション、ストリーミングでヒットしたなと。CDでのヒットより、デジタルの指標が突出しているのが、大きな選考理由になりました」

日向坂46
「とにかく出された楽曲が音楽チャートで1位を記録するなど、今年の活躍が顕著でした」

Foorin
「『パプリカ』は、NHK2020の応援ソング。去年は企画での出演でしたが、今年に入って、お子さまの間で大ヒットした。ご家族でも歌われる方が多いと聞く。今年は出場歌手として出ていただこうと、選ばせていただきました」

LiSA
「アニソンという粋を超えたご活躍をされているソロアーティスト。テレビアニメ『鬼滅の刃』の楽曲がヒットし、『紅蓮華』はチャートでも1位を獲得されている。今年の活躍が顕著でした」

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