EXILE TETSUYA監修ダンス映像が「文部科学省選定」に認定

ORICON NEWS / 2020年7月16日 15時31分

『中学校の現代的なリズムのダンス授業 〜レクチャームービー〜 』を監修したEXILE TETSUYA

 EXILEのTETSUYAが監修したダンス映像の教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業~レクチャームービー~』が、6月18日に「文部科学省選定」に認定されたことが明らかになった。

【写真】E-girlsにエールを送ったEXILE TETSUYA

 TETSUYAは、中学校のダンス授業「現代的なリズムのダンス」の教育現場におけるダンス教育の現状と問題点、さらにその解決策の具体的な方法について、入学していた早稲田大大学院スポーツ科学研究科で修士論文「必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋」を発表し、修士課程を修了した。

 教材はこの修士論文の結果に基づき、中学校のダンス授業の必修化のなかで「現代的なリズムのダンス」の指導における教員の困難さの解消と、生徒がより楽しくダンスを学ぶことのできる効果的な指導法を研究。生徒にとって授業が分かりやすく、教員のニーズに寄り添った新しい授業デザインを提案した。

 同作品のダンス授業には、LDH JAPAN所属のEXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、中務裕太も参加。授業で使用している楽曲にはEXILE SHOKICHI、P-CHO・SWAY(DOBERMAN INFINITY)のLDHアーティストとトラックメーカーのNAKKIDが音楽制作に協力している。

 TETSUYAは「1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材となっています。先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしいです」とメッセージしている。

■EXILE TETSUYAコメント

ダンスが義務教育のなかで必修とされていることは、僕らストリートダンスをやってきた者からすれば、ものすごく素敵な出来事なのですが、それを教育の現場に落とし込むのは難しいという先生方の言葉やニュースを見て、なにか出来ることはないかと考えていました。そんななかで、ダンスを研究する為に大学院に行き、必修化以降の中学校のダンス授業の実態と、自分の考える理想の授業デザインを論文にまとめることができました。

今回の教材は、その論文を『見える化』した映像教材になります。

全8時間の単元構成において、“現代的なリズムのダンス”の基礎を習得したり、応用として活用したりすることのできる1時間目から5時間目。6時間目、7時間目では、子ども達が自由な発想で振り付けをしたり、立ち位置やフォーメーションを考えるグループワーク。そして、最後の8時間目では、クラスの仲間や先生方へ成果を見せる交流の場を設けております。1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材をなっています。

先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしいです。

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