三谷幸喜×香取慎吾『誰かが、見ている』宮澤エマ・佐藤二朗も奮闘した舞台裏

ORICON NEWS / 2020年9月17日 13時7分

Amazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』(9月18日配信スタート)宮澤エマと香取慎吾の即興ダンスシーン(C)2020 Amazon Content Services LLC

 動画配信サービス「Amazon Prime Video」で18日より独占配信されるAmazon Original ドラマシリーズ『誰かが、見ている』(全8話)より、撮影裏を映し出した特別映像で構成された“配信直前スペシャル映像”の後編が解禁された。

【動画】『誰かが、見ている』スペシャル映像【後編】

 同作を手掛けるのは、脚本・演出家の三谷幸喜と、タレントの香取慎吾。失敗ばかりなのになぜか憎めない主人公・舎人真一(香取)と、隣人の粕谷次郎(佐藤二朗)をはじめとする個性あふれる登場人物たちが巻き起こす騒動を描いた、笑いに満ちあふれたシチュエーションコメディ(シットコム)で、三谷の演出による思いがけない仕掛けの数々と、香取のユーモラスな演技がさく裂。“何があっても撮影を止めない”という三谷の強いこだわりで撮影した本作は、舞台でもない、テレビドラマでもない、全く新しい形のライブ感あふれる新感覚エンターテイメント作品となっている。

 解禁された映像では、楽しくユーモアにあふれたリハーサルの様子を見ることができる。注目したいのは、舎人真一を演じた香取と友人・曽我そと子を演じたミュージカル女優・宮澤エマによる、“即興ダンスシーン”。これまでさまざまなシーンで華麗なダンスを披露してきた香取は、「何か面白いやつありますか?」という、三谷監督からの半ば無茶ぶりとも思える要求にさらりと応じる。ファンならずとも気になる、香取と宮澤と息のぴったりと合った即興ダンスの続きは本編の第五話で明らかになる。

 また、本作で舎人とともに重要な役どころを担うのが、隣人の粕谷次郎。舎人が巻き起こす騒動に巻き込まれていく次郎は、想像の斜め上をゆくハプニングに右往左往。そんな次郎をコミカルに演じる佐藤の演技は、毎話会場から大きな笑いを誘った。計算されつくされた佐藤の演技に、三谷の演出が加わったことで今まで見たことがない唯一無二のキャラクターが誕生していく様子も公開。サービス精神旺盛な佐藤の、現場でのムードメーカーぶりも本映像で見ることができる。

 ほぼ一発撮りという、緊張感のあふれる撮影の中にあって、キャスト・スタッフ全てに気を配っていた佐藤は、「キャストもスタッフも良い意味で緊張感を持って楽しく挑んだ作品。演者たちの息遣いやライブ感を反映したドラマなので、1話残さず楽しんでください」と、コメントを寄せている。

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