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スシロー「倍とろ」180円→100円 40周年記念で“年に1度の超恩返し”開催

ORICON NEWS / 2024年5月27日 13時40分

スシロー『年に一度の超恩返し! 2024 スシローの日』

 あきんどスシローは27日、6月に回転すしを創業して40周年を迎えることを記念して、これまでの“スシロー感謝祭”を“スシローの日”と改めた『年に一度の超恩返し! 2024 スシローの日』を、29日から6月16日まで開催することを発表した。

【画像】夏仕立てとなった「匠の海鮮巻き重ね(夏)」ほか、夏の季節メニュー

 第一弾は『倍とろ祭』で、通常180円の「特ネタ中とろ」を倍にした「倍とろ」が29日から5日間限定で100円となる。

 同社は、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さま に気軽に食べていただきたい」という思いから、1984年に回転すしを創業。以後「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」 という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわった寿司を提供してきた。



 今回の目玉商品である「倍とろ」は、脂のりのよい鮪のみを厳選し、脂のりと赤身のバランスが絶妙なスシロー自慢の中とろ。さらに29日からは、「倍とろ」以外にも、夏の季節メニューや期間限定商品を用意する。

 夏らしい仕立てとなった「匠の海鮮巻き重ね」は、定番ネタのまぐろやサーモン、うなぎに加えて、いわしとアボカドが新たに入って13種類の具材を丁寧に店内で巻き上げている。また、従業員の中でもファンが多い、パリっとした食感が特長の「コウイカ」も夏の季節メニューとして登場する。

 期間限定商品は、コーン、ツナ サラダ、カニ風サラダを山のように盛り付けた「山盛りサラダ軍艦」や、高級魚ともいわれるきんきを塩〆して旨みを引き出した「天然きんきの炙り」、江戸前すしの定番ネタである「煮はまぐりにぎり」なども取りそろえる。

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