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永野芽郁、ペン開けられずキュートな困り顔 肌の美麗さを桃井かおりが絶賛「また70歳になった時にお会いしたい」

ORICON NEWS / 2024年6月25日 12時41分

キュートな困り顔をみせた永野芽郁(C)ORICON NewS inc.

 俳優の桃井かおり(73)、永野芽郁(24)が25日、都内で行われた『SK-II クリアな素肌 #ありがとうピテラ』イベントに参加した。

【全身カット】デコルテ全開!ヌーディーなドレスで登場した永野芽郁

 永野は、SK-II初心者だそうで「まだ(使い始めて)数ヶ月。もともと自分はあまり肌トラブルがない方で肌が強かったんですけど、やっぱり使い始めてみると安定感が違う気がします」とアピール。「これからたくさん使い続けて、いろんな自分の肌の変化を楽しんでいきたいな」と笑顔を見せた。

 イベントでは、自身にとっての“クリアな素肌”をボードに書くことに。いざ書こうと思ったタイミングでペンのキャップが開かず、永野はキュートな困り顔を見せた。スタッフの助けもあり、記入を終えたそこには「想定外の透明感」と記された。桃井に「ちゃんとしたお勉強のできる字です。字を見たらわかる」と褒められながら、永野は「やっぱりクリアと言ったら透明感なのかな、と。全ての光を存分に受けて、それを跳ね返すような、しなやかさ、強さがある肌なのかなと私は思っているので。私自身も透明感のある肌を、これからも自分で作っていきたいなとも思いますし、普段の生活で運動をしたりとか、血流よくするとか、ちっちゃなこともなんですけど、『ピテラ』をいっぱい使って目指していきたいなという思いを込めて」と話した。



 そんな永野の肌について、桃井は「本当にすごい。これでずっと続けて。また70歳になった時に、お会いしたい」とにこやかに語った。一方の桃井は「わたしをみて!」とした。「そんな自信があるんじゃなくて、30年以上前から使い始めて、本当に何にも他のことやってないで、SK-IIだけに助けられた。それぞれのクリアと言うのであったら、そこそこのクリアでもいいんですけど、73歳でこれぐらいだと、まぁいいよね、と。ちょっと小ぎれいな老後を目指してますっていう。そういうクリアさで。若いクリアさとは違って、年を食った人の肌のクリアっていうのもある。70歳まで使って、すごく幸せな思いをしていますので『わたしをみて!』と」と相棒とも呼べるSK-IIとの関係性を語った。永野は「私も、そう言えるように頑張りたい!」と決意を新たにしていた。

 2人は、綾瀬はるかと共にSK-IIグローバルアンバサダーを務める。キャンペーン第2弾の新CMでは、3人がそろって初登場した。

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