『墜落JKと廃人教師』橋本涼＆高石あかり“いちごキス”に反響「無理瀕死」「画が美しすぎる」

ドラマ『墜落JKと廃人教師 Lesson2』第2話より（C）sora・白泉社（C）「墜落JKと廃人教師」製作委員会・MBS　

　5人組グループ・HiHi Jetsの橋本涼が主演、高石あかり（※高＝はしごだか）がヒロインを務めるMBS／TBSドラマイズム枠『墜落JKと廃人教師 Lesson2』（MBSでは毎週火曜　深0：59～／TBSでは毎週火曜　深1：28～）」のepisode2が25日深夜に放送された。

【場面写真】ドキドキのバックハグ！灰葉仁（橋本涼）＆扇言（高石あかり）

　原作は2017年7月より『花とゆめ』（白泉社）で連載中のsora氏作・同名コミック。ニコチン中毒でギャンブル好きで金欠、教師とは思えないギリギリ行動を連発する典型的な“ダメな大人”で、生徒からは「灰仁（廃人）」と呼ばれ、なめられている物理教師・灰葉仁を橋本、成績優秀だがネガティブな女子高校生・落合扇言を高石が前シリーズに引き続き演じる。

　episode2「過食」は橋本と高石がどうしてもやりたかったと語る「いちごキス」回。男同士の話がしたいと灰仁に伝えた一馬（田村海琉）だが、なぜか銭湯に連れてこられることに。そこへ、扇言の兄、詞（楽駆）が登場し、男3人の会話がヒートアップして…。

　一方、ひっそりと誕生日を迎えた扇言に、灰仁が誕生日プレゼントに欲しいものがないかと問いかける。何も思いつかない扇言のために、誕生日パーティーが開かれることとなるが…。

　原作を写真に撮って元々スマホに入れていたというほど、橋本と高石にとっても思い入れのあるシーン。中でも、ラストの“いちごキス”には大きな反響が寄せられ、「リアル30秒は息止まってた」「大人になってもここまでハマれる少女漫画原作のドラマすごい」「無理瀕死」「キュンじゃない、ギューーーン」「画が美しすぎる」などのコメントが殺到しトレンド入りを果たした。