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東出昌大&ひろゆき、ラパスで緊急事態に遭遇 南米旅中断の危機に実感「この旅、過酷?」

ORICON NEWS / 2024年6月29日 11時33分

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』より(C)AbemaTV Inc.

 ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第10回が、あす30日午後9時から放送される。

【番組カット】50度→8度に…急な冷え込みに厚木するひろゆきら

 同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。

 今回は、3つ目の国となるボリビアへ向かう。ペルー最後の夜をチチカカ湖に浮かぶウロス島で過ごし、ボリビアとの国境沿いにある街・カサニ行きのバスに乗り込む。しかし、出発直後、道路が封鎖されているというハプニングに遭遇。一度バスを降りた東出とひろゆきは、東出の提案でとあるゲームを始める。



 そして、カサニではひろゆきが「楽しかったです。メシもうまいし人も優しいしから」、東出も「長かったからいろいろあったけど、やっぱりペルーは魅力的ですね」とペルーへの思いを馳せ、ボリビアに入国。ボリビアの国境の街・コパカバーナからバスで移動、船でティキーナ湖峡を渡り、さらにバスで首都・ラパスを目指す。ラパスの街に入ると、バスの車窓から見えるラパスの街の景色に「すげぇキレイ!」と興奮気味に声を上げる東出。「朝8時ぐらいから移動をずっとして13時間。たまに夢なんじゃないかと思います。ずっとバスが続いてるっていうのが…」と漏らし、今さらながら「この旅…過酷?」と苦笑いを浮かべる。

 そんな中、ボリビアで初めての朝を迎え、さらなる移動のためバス停へと向かうが、なぜか道路は大渋滞。街中を通るロープウェイの駅でも大行列ができているなど、異様な光景を目にする。実はラパスの街に予想外の緊急事態が発生していた。まさかの事態に南米旅中断の危機が訪れる。

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