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山田涼介、和の世界観と“美の共鳴” 粋な夏の着物姿で『anan』今年2度目のソロ表紙

ORICON NEWS / 2024年7月1日 0時0分

『anan』2405号(7月10日発売)表紙を飾る山田涼介(C)マガジンハウス

 8人組グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、7月10日発売のグラビア週刊誌『anan』2405号(マガジンハウス)の表紙を飾る。今年2度目の同誌表紙となる山田は、シックな着物姿で魅了する。

【全身写真】山田涼介&木南晴夏の“最強タッグ”が再び

 今号は、2019年以来5年ぶりの「夏の京都」特集となる。放送を控えるドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)で主演を務める山田が、クラシカルからモダンへ、時間やスタイルが移ろいゆく中でも変わりない「山田涼介×和」の圧倒的な美しさを披露。その競演を浮き彫りにする、まさに“雅”なスペシャルグラビアとなっている。

 グラビアのテーマは美しき和と日本の世界観、そして山田の“美の共鳴”。京都特集ならではの、大人らしい気品の漂う和をイメージソースに、4つの物語でそれぞれの美しさの邂逅(かいこう)を切り取る。



 撮影を行ったのは、由緒ある邸宅。クラシカルな和装と和室にグリッターネイルを掛け合わせ、金屏風のような黄金色の背景に花、襟合わせデザインの遊び心ある柄シャツ姿、ハイカラなステンドグラスを前にたたずむ白シャツスタイルの艶やかさなど、着物をファッションに落とし込んだモダン和装を透き通ったほほ笑みで見せる。どんな時代の雰囲気でも華麗に引き寄せものにする山田の巧みな所作は、何度言っても足りないほど“とにかく美しい”仕上がりとなっている。歴史が刻まれた館と、たくさんの経験を経てますます磨きがかかる今の山田だからこそ織りなせる、時を超えた高貴なマリアージュが楽しめる。

 山田は、新選組の沖田総司役として映画『燃えよ剣』(2021 年)に出演し、撮影で京都に滞在した経験もある。思い出の地にはどんな印象があるのか、こだわりの旅事情もインタビューする。放送間近の主演ドラマ『ビリオン×スクール』についても、1 年ぶりのドラマ出演への心境などを聞く。

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