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Aぇ! group、上半期新人1位は“奇跡” 「俺ら人気あるんかな?」デビューへの不安と喜びを明かす【オリコン上半期】

ORICON NEWS / 2024年7月3日 4時0分

東京・六本木のオリコンで行われた授賞式に出席したAぇ! group(左から:小島健、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、佐野晶哉)(写真:草刈雅之) (C)oricon ME inc.

 5人組男性グループ・Aぇ! groupが、『オリコン上半期ランキング 2024』アーティスト別セールス部門の「新人ランキング」で」1位を獲得。東京・六本木のオリコンで行われた授賞式に出席した。

【動画】Aぇ! groupがインタビューに登場!上半期セールス“新人”1位にビックリ&感謝!

■デビューシングル「《A》BEGINNING」のみの総売上で上半期13.1億円を記録

 Aぇ! groupはデビューシングル「《A》BEGINNING」で5月15日にデビューした、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉からなる5人組。

 同作品は期間内に66.0万枚を売り上げ、上半期シングルランキング5位にランクイン。デビューシングル「《A》BEGINNING」のみの総売上で上半期13.1億円を記録し、上半期の総売上ランキング「アーティスト別セールス部門」の新人ランキングで1位に輝いた。



 この日5人は赤と黒を基調とした装いで授賞式に臨み、表彰状とトロフィーを受け取った。正門は「長らく身の回りのスタッフさんと、関西の先輩たちから支えられながら頑張ってきたグループです。本当に、グループ結成当時誰も想像していなかったような奇跡に近いようなことだと思っています」とコメント。

 続けて「今回いただいた賞の重みをしっかりと受け止めて、大事に2nd、3rdと丁寧に徹底的に愛を込めて、ものづくりをしていきたい」と今後の活躍に期待を持たせた。

<Aぇ! group授賞式インタビュー全文>

――デビューを実感した瞬間について、教えてください。

【正門良規】YouTubeの撮影でCDショップに行ったときと、道頓堀でのイベントかな。
【末澤誠也】ショップに自分たちのコーナーがあってCDが飾られているっていうのは、やっぱりうれしかったです。
【小島健】ジュニアの頃ならありえへんというか。雑誌が置かれていることはあり得たけど、CDが置かれるのはね。
【草間リチャード敬太】僕も一番印象に残っているのはCDの実物を見たときと、開封動画を撮ったときですね。手に取ってパっと開けて、自分らのCDがある〜! って。
【佐野晶哉】今まで何回も実感してきていますけど、今日のこの日もね。新たな出来事として実感しなおす機会になりました。

――デビュー(1st)シングル「《A》BEGINNING」の1位獲得を聞いたときのことは覚えていますか?

【小島健】その前から、めっちゃ気になっていました。
【正門良規】オリコンランキングのデイリーランキングも週間ランキングも、両方とも。
【末澤誠也】めちゃくちゃ数字が低かったらどうしよう!? って。
【草間リチャード敬太】怖かったな。
【末澤誠也】まったくの未知数で、全然予測できなかったので、どういう結果なんだろうと。
【小島健】みんなそろって結果聞いてたよな?

――結果を聞いたときにハイタッチとかあったんですか?

【小島健】いや、なんか静かに「お、お〜」って感じでした。
【佐野晶哉】でもハイタッチしていてもおかしくない気持ちでした! ひとりくらいはしていると思います。
【正門良規】そう、タッチした感触、なんとなく覚えていますよ!
【末澤誠也】なんやねん、それ(笑)。
【草間リチャード敬太】してるってことやな(笑)。

■末澤誠也「そもそも、俺らそんなに人気あるのかな…!? と不安だった」

――お気遣い、ありがとうございます(笑)。不安があったということは、安心したのでしょうか。

【草間リチャード敬太】安心はありましたね。
【末澤誠也】そもそも、俺らそんなに人気あるのかな…!? というのがあったので。今回も40万人動員のアリーナツアーって、そんなに動員できるのか!? って。京セラの感謝祭も、2日間で10万人も埋められるのか!? と思っていましたから。
【佐野晶哉】京セラのときも今回のアリーナツアーも「埋まりました」と聞いて、みんなで「おー!」ってなりました。
【正門良規】ホンマに埋まるのかわからんかったから、めっちゃ聞いてましたね。「どうですか? 申し込み来てますか?」って。だからこんなふうに表彰されるなんて、思ってもいなかったです。今後どうなるかはわかりませんが、ひとつ、こういうことが達成できたんだっていうのは、気持ち的にはちょっとした自信になりました。と同時に、プレッシャーもあります。一発だけじゃなくて、これを続けていかないといけないなと。
【佐野晶哉】うん、両方ですね。2ndからも期待に応えられるよう、いい音楽を発信していかないとね!
【末澤誠也】続かないと意味がないとは思います。
【草間リチャード敬太】新たに「ここからより頑張っていかないと」っていう気持ちになりました。
【小島健】デビューということでテレビにもたくさん出させてもらって、Aぇ! groupを知らない方たちにも発信させていただく機会をいただけた。まだまだ、僕ら全然満足していませんから! むしろこっからやと思って、どんどん上がっていきたいです。トロフィーもいっぱいもらって、俺の家に飾っておきたい。玄関らへんにいっぱい並べて、誰か後輩が家に来たら「おい見ろよ、トロフィーだぞ」って。
【正門良規】会社に置いておいたほうが、みんな見るよ。
【小島健】いや、俺んちで!

――改めて、デビューシングル「《A》BEGINNING」の「聴きどころ」、「見どころ」を教えてください。

【草間リチャード敬太】全体を通してAぇ! groupの泥臭さというか、無骨なところが組み込まれている曲です。歌割りで任されているパートもその人に合っているところが多いので、そこも重ね合わせて聴いてもらうのが一番いいと思います。ミュージックビデオの見どころで言えば、やっぱり僕がベースを弾いているところでしょう。
【末澤誠也】後半の。
【草間リチャード敬太】まぁ一瞬なんですけど(笑)。
【正門良規】でもあれ一発成功でしょ!? 撮影。
【佐野晶哉】ミュージックビデオ撮影していたときはまだベース歴2ヵ月くらいだっけ? 新人賞を差し上げます!
【末澤誠也】佐野さんから(笑)。
【正門良規】佐野ランキング!
【草間リチャード敬太】佐野ランキングありそうやな(笑)。
【末澤誠也】(ミュージックビデオの)見どころで言えば、小島の<運命へのRevenger>ポーズね。自分を指さしている(ポーズの)やつ。
【小島健】恥ずかしいな(笑)。
【末澤誠也】あれカッコイイっすね。
【佐野晶哉】どうして自分が運命のリベンジャーなの?
【小島健】そんなん聞く!? よくないと思う。意地悪ですよ!(笑)。
【末澤誠也】あれ、似合ってるからさ。小島がやっていても別に変じゃないというか。運命のリベンジャーやなって思いながら見るから。
【小島健】気になる方はぜひ(ミュージックビデオを)見てください。
【末澤誠也】僕の好きなポイントです。
【小島健】うれしいです。
【正門良規】しかもその(撮影の)瞬間、晴れてん。
【小島健】そうそう。ずっと雨だったんですけど、僕が出て撮るよってときに、ほんまに30分間だけ晴れたっていう。
【佐野晶哉】さすが運命のリベンジャーやな!

■草間リチャード敬太「デビュー後いちばん変わったのは佐野、なんかシュッとした」

――まさに、決意表明のような楽曲「《A》BEGINNING」ですが、デビューを期に決意をしたことは?

【佐野晶哉】今日みたいな会見やYouTube、5人でバラエティをしているとき、一人ひとりがコメントをしていく時って、僕が最後になりがちで。今日のオリコンさんは珍しくトップバッターでしゃべらせてもらっているんです。基本、小島くんから始まって僕がオチみたいな感じになっていて。真面目な場からバラエティから、何でも自分が最後だったから、もうそれは変わらんのやなと決意していましたが、今日ははじめにしゃべらせてもらってすごく気がラクです。オチとか考えなくていいから。トップバッターってこんなラクなんだと。最後に締めるコメントができたら、どこでもいけます。トップバッターでも何でも。真ん中なんて何しゃべってもいいんですから。
【正門良規】間の3人(正門、末澤、リチャード)、なめんなよ!(笑)。
【草間リチャード敬太】デビューを機によく「誰が変わりましたか?」「誰が東京に染まりましたか?」「誰が天狗になりましたか?」ってすごく聞かれるんですけど、これだけ聞かれるってことはデビューを機に変わった人が多いのかなと。
【末澤誠也】まぁ、そやな。
【佐野晶哉】先輩方でってこと?
【草間リチャード敬太】いや! 僕はそんな言い方はしていません! 誰かしらそういう人が多かったからなのかなと思ったので、僕は変わらないです。
【佐野晶哉】今のところ、一番変わったの誰!?
【草間リチャード敬太】佐野。なんかシュッとした。
【佐野晶哉】東京に染まったとかじゃなく?
【末澤誠也】いつもやってくれているスタイリストさんに、Tシャツちょうだいってせびってたところかな。
【小島健】デビューしてから物をせびるようになったよな。
【佐野晶哉】デビューしてから歯止め効かんくなって買い物するより、Tシャツちょうだい(おねだりポーズ)って言ってるほうが可愛いやん。
【末澤誠也】え~僕はグループ最年長なので、若くいようと思いました。体力的にも、すべてにおいて若くいようかなと。
【佐野晶哉】すんごい寝てるけどね。楽屋とかで。
【小島健】車で移動するとき、座った瞬間寝てる。
【佐野晶哉】寝るスピードが早い。
【末澤誠也】最近、めっちゃ寝るねん。
【小島健】場所についても全然起きん。大丈夫か? って心配なるわ。揺すらな起きん。
【末澤誠也】それって年齢なん?
【佐野晶哉】はい(笑)。
【正門良規】最年少が言うからそうやわ。
【末澤誠也】蓄えているんです、そこで! 若くいるための蓄えやから。
【正門良規】まぁ、いい年の取り方をしたいですね。じゃあ、僕は関西弁は捨てへんぞっていう決意を。
【末澤誠也】それは、捨てた人がいるということですか?
【佐野晶哉】小島くん、染まってるよね?
【正門良規】(小島)健ちゃんのはまだおもろいやん。標準語言うよっていうノリやん。
【佐野晶哉】違う違う、はじめましてのスタッフさんに対して標準語で返してた。
【正門良規】確かに、質問とかが標準語になってるかも。
【末澤誠也】東京にずっと仕事でいてとか、お芝居でずっと標準語しゃべってるとかでもないのに、ずっと一緒におるのに、なんで標準語やってんのかわからんし。
【正門良規】紐解けば紐解くほど大阪におるな(笑)。
【小島健】あ、僕はちょっとご飯をいただいたあとに「うまキング!」っていう食レポギャグを関西でもうずっと、3、4年やっているので、これだけはやめんとこうと思っています。裏でもやっていますから。ご飯おいしいとき。
【正門良規】ご飯中やったらまぁいいけど、会見中にやったらあかんで(笑)。

■小島健「目標はたくさんあるが、国民的なグループになるのが一番でかい目標」

――今年3月に大阪・京セラドームにて行われた『Aぇ! group Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪 ~みんなホンマにありがとう~』は、デビュー発表も含めて特別なライブになったかと思いますが、ライブ当時の心境を振り返って印象的な出来事などを教えていただけますか。

【佐野晶哉】あの2日間は僕らにとって、すごい特別な時間でしたね。1日目にデビュー発表、2日目にデビュー曲を披露するという、今まで僕らの先輩たちではあり得ないようなテンポ感だったので、2日ともものすごくドキドキしながらステージ上に立っていました。あのデビュー曲披露のタイミングは忘れられないです。サプライズ的にやらせてもらって。僕らが1日目とは違う動きをして、ステージ上から急にはけて、過去の映像が流れて、知らない曲のイントロが流れて歌いだしで「《A》BEGINNING」のタイトルが出て、5万人みんなが「わー」って言ってくれて。あれは忘れられないですね。

――デビューの際に、先輩などたくさんの方々からお祝いの言葉が届いたかと思いますが、その中で印象に残っているメッセージやアドバイスはありますか。

【末澤誠也】たくさんの先輩たちから連絡をいただいて。WEST.の桐山照史くんはデビュー発表してすぐに連絡をくれましたし、その次の日も連絡くれました。「一生応援してるからな」と言っていただいたりしました。SUPER EIGHTの村上(信五)くんも京セラドームに来てくれて「夢だけはずっと持ち続けろよ」と言ってくれた。Aぇ! groupとしても個人としても、夢を持ち続けながら、もっともっと飛躍していけるよう頑張りたいなと思います。

――グループとして今後の目標は何でしょうか。

【小島健】アリーナツアーを今やらせてもらっていて、今までAぇ! groupがやったことのない規模感で、Aぇ! group過去最多の40万人動員という数字なんです。その次に来るのは、やっぱりドームツアーですよね。その先はスタジアムツアーと規模をひとつひとつ大きくして、ゴールデンの冠番組を持って、とか目標はたくさんありますけど、その中でも国民的なグループになるっていうのが、みんなで持っている一番でかい目標です。

■佐野晶哉「グループの強みは緩急、その都度方向性が5人でビシッとそろう」

――Aぇ! groupの強みとは、どんなところでしょう?

【佐野晶哉】緩急ですね、僕らの強みは。ライブでもそうやし、こういう場でも、真面目なときと柔らかくくだけたときとのギャップと、その都度方向性が5人でビシッとそろう感じ。誰かがどっちかに舵を切ったら、全員でついてくる。この空気感が好きですね。そういう部分をファンの方も愛してくれているんじゃないかな。
【末澤誠也】できることが多いって言っていただけることは多いです。歌、ダンス、バンド、お笑い……ライブをつくるときも、これは無理やなってこともほとんどない。みんながお笑いやったら全員そっちのことを考えたりもするし、特に小島には、飛び抜けてそっちの才能があるので。

――褒められてますよ。小島さん。

【小島健】あ、すみません、聞いていませんでした(笑)。(隣の)まっさん(正門)のギャグがおもしろすぎて。
【末澤誠也】もう、ええわ! バンドやったら音楽周りを佐野がやってくれているんです。そういう個人個人の際立った個性は強みですね。このジャンルは、この人についていったら大丈夫っていう。
【草間リチャード敬太】場面によって見せる顔が違うところも強みじゃない?
【末澤誠也】カメレオンみたいやな。
【草間リチャード敬太】カメレオンです、僕たち。何にでもなれます。バンドでも僕がまだベースに慣れていないところがあるので、まわりで音を増やして助けてくれたり、そういう団結力も強みになっている。助け合えるからこそ、いろんなことに挑戦できるっていうのはあると思います。
【小島健】Aぇ! groupのいい感じの温度感ですね。ガチガチじゃないというか。さっき佐野ちゃんが言っていたように、やるときはやるけど、ずっと真面目っていうのもしんどい。僕は団体行動が苦手なので、みんな各々のペースがあるっていうのがすごくラクで、そのペースが合うことが多いんです。佐野ちゃんがいつも動き回っていて、ここ3人(小島、正門、末澤)から違うタイミングでいじられている。俺とまっさん(正門)、2人からちょっかい出されたり、俺とまっさんが寝ているときには末(澤)さんから絡まれていたり。
【佐野晶哉】と思うでしょ!? でも実は一番、リチャ(ード)くんと絡んでるんです。隣同士で撮影しているときに、いろいろしゃべってるからね。
【末澤誠也】それはなんかわかるんだけど、会話が全然聞こえてこない。
【小島健】こっち(小島&正門)でキャッキャして笑っているときに、なんかコソコソしゃべってるよな。でもその2人から話が膨らんで発展すること、見たことないよな!?
【佐野晶哉】2人だけでしゃべってるから。派生はさせへん。
【草間リチャード敬太】まったりね。
【佐野晶哉】いい時間ですよ。あれがあるから、1日が長くなっても大丈夫。
【末澤誠也】この2人(小島&正門)がうるさくても大丈夫?
【佐野&リチャード】うん(笑)。
【小島健】こういうとこですよ。各々が好きなことをしていてもいいし、団体でキャッキャしていてもいい。このベクトルが合うことがめっちゃ多いんです。
【末澤誠也】わかったって。何回言うねん。お前話長いって。
【小島健】みんなが楽しそうにしてるから。
【正門良規】何の話やったっけ?
【末澤誠也】ほら! 小島の話が長いから!(笑)。グループの強みね。
【正門良規】そもそもが、いろんなことをやるグループをつくりたいというので、(SUPER EIGHTの)横山(裕)くんと大倉(忠義)くんの愛情で出来上がったグループなので。歌って踊ってバンドやってコントやってっていう、4つを主軸に頑張っているところです。結成当初に与えられた課題も、しっかり続けられていると思います。いろんなことをやらせたいってまわりの人に思ってもらえるグループでいられているのは、強みだと思っています。演劇の番組をやらせてもらったり、道頓堀に潜ってうなぎ捕ったりとか、いろんなことをやりますから。道頓堀にアイドル潜らせようって、誰が思います!?
【小島健】そう、僕ね道頓堀に潜ってうなぎを捕まえたことで、ナショナルジオグラフィックの公式サイトに名前が載ったんですよ。ローカルエンターテイナー、KEN KOJIMAって。
【末澤誠也】ちっちゃいな(笑)。
【正門良規】思いもよらぬ記録とか事例を作ってきているので、この調子でAぇ! groupらしく、それがもっとクリアになって広がっていったらいいなと思っています。

■正門良規「皆さんに恥じないように、これからも国民的アイドルを目指して、丁寧に、何事も向き合っていきたい」

――デビューして変わったところはありますか?

【小島健】俺、標準語増えたって言われる。
【末澤誠也】そこ一発目に変わるの嫌かも(笑)。
【小島健】それはそうと(佐野)晶哉、ホンマにシュッとしたよな。横にあった分が縦に来たのか、長なった。
【正門良規】伸びた?
【佐野晶哉】伸びたかもしれない。
【小島健】ちゃんとご飯食べてる?
【佐野晶哉】食べてますよ。
【末澤誠也】最年少なんでね、ご飯ももりもり食べて欲しいじゃないですか。それなのにずっとトレーナールームにいてマッサージ受けてるし。
【小島健】で、トレーナーさんとめっちゃ仲良くなってた。佐野ちゃん、仲のいいスタッフさんつくるのうまいよね。
【末澤誠也】でも概ね、そんなに変わってないよな?
【草間リチャード敬太】言うてもまだデビューして1ヵ月ちょっとなので。
【小島健】もう少し調子乗ったほうがいいですかね?
【正門良規】わかりやすく高い物着だしたり?(笑)。
【小島健】そういうの、あんまりしたくない……。

――最後に、応援してくださっている皆さんへメッセージをお願いいたします。

【正門良規】このような表彰式の場に立てているのも、ひとえにこれをご覧になっている、読んでいるであろうファンのみなさん、応援していただいているみなさんのおかげなので。CDを手に取っていただいた皆さんに恥じないように、これからも国民的アイドルを目指して、丁寧に、何事も向き合っていきたいなと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。というのと、もし友だちとかAぇ! groupのこと、まだ知らんよっていう人がおったらYouTubeやお手持ちのCDなどでちょっと普及していただいたりして、“ええ輪”を広めていただいたらいいなと思っておりますので。
【小島健】Aぇ!だけに!?
【正門良規】Aぇ!だけに!こんな5人ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Photo/(受賞カット)草刈雅之 Text/根岸聖子

※集計期間:2023/12/25付〜2024/6/17付 (実質集計期間:2023/12/11〜2024/6/9)

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