渡辺直美、“3億円”ピンクダイヤ着用で「手の震え止まらない」 日本ジュエリー ベストドレッサー賞を受賞

渡辺直美 （C）ORICON NewS inc.

　お笑い芸人の渡辺直美（36）が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回　日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の特別賞エンターテイナー部門に選出され、12日に都内で行われた表彰式に出席した。

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　渡辺は、11カラットのピンクダイヤモンドが使用された3億円のリングなど、総額約4億円のジュエリーを着用して登場。3億円という驚きの金額に渡辺も驚きの表情を浮かべ「ちょっと恥ずかしいんですが、手の震えが止まりません（笑）。3億円のジュエリーをつけたのは初めてなので緊張してるんですけども、こんな機会はないのですごくうれしく思います」と喜んだ。

　ニューヨークでも活動を続けている渡辺だが「このダイヤをつけて（ニューヨーカーに）マウントを取りたい（笑）。パーティーとかにつけていきたいですね」と笑いを取りながら「このジュエルに負けないように、最強の輝く世界のエンターテイナーになれるように、これからも頑張っていきたいと思います」と決意を語った。

　そのほか20代部門に橋本環奈(25)、30代部門に白石麻衣（31）、40代部門にMEGUMI（42）、50代部門に篠原涼子（50）、特別賞俳優部門に瀬戸康史（36）が選出された。