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SixTONES高地優吾、“バラエティーの師匠”ザキヤマと温泉めぐり「一緒のロケはエモい」

ORICON NEWS / 2024年7月16日 7時30分

『アンタッチャブルの早速行ってみた』に出演するアンタッチャブルと高地優吾(C)カンテレ

 6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が、16日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー『アンタッチャブルの早速行ってみた』(後9:00)に出演する。温泉ソムリエの資格を持つ高地とアンタッチャブルが「温泉大国・熊本のヤバイ温泉に早速行ったみた!」の様子を届ける。

【写真】巨大洞窟温泉にも潜入

 前回の温泉ロケでも豊富な温泉知識を披露した高地がアンタッチャブルと一緒に向かったのは、国内外から超人気の温泉地で、源泉が1300以上もある温泉大国・熊本。“開放感は最高だがプライバシーの確保は無理”というレビューを確かめるべく向かったのは、道路沿いの川の中に浴槽がある“満願寺温泉・川湯”。江戸時代から現存しており、すぐ隣で地元の方々が野菜を洗っていたりもするという、開放感が格別な温泉とは。



 実は昔から番組で共演しており、今もなお“バラエティーの師匠”とザキヤマ(山崎弘也)を慕う高地は「一緒のロケはエモい」と毎回グッときているという。感慨深く語り合いながら温泉につかる2人だが、その時、柴田英嗣は…。スタジオゲストのSnow Man向井康二も大興奮の、名シーンが誕生する。

 続いて、30軒以上の旅館が立ち並ぶ熊本を代表する温泉地 “黒川温泉郷“へ。20年前まで地図に掲載されてなかった知る人ぞ知る秘湯で、街自体をひとつの旅館として捉えており、さまざまな旅館の温泉に入れる入湯手形があることもあって観光客に人気を博している。

 そんな黒川温泉郷の、”10年かけて1人で作ったワイルドすぎる温泉がある“とのレビューを確かめに早速向かうと、まさに一見の価値あり、な巨大洞窟風呂が登場する。洞窟風呂はどのようにできたのか支配人に話を聞いてみると、昔サビれていた温泉街をどうにかしようと奮闘した先人の感動の物語が明らかになる。

 黒川温泉郷を堪能した一行は、“日本一の露天風呂だけど子どもだけでは入れない”という温泉へ。“子どもだけでは入れない”とは一体どんな温泉なのか。豊富な温泉知識はもちろん、アンタッチャブルに鍛えられた高地のロケに注目だ。そんな高地の姿をスタジオで見ていた“ゴルフ友達”向井も、ザキヤマのことを「どうですか?師匠」と慕う展開に。

 その他にも、タイ・チェンマイにある“モーニングコールが超特殊なホテル”や、インドの山奥にある“鬼怒川温泉みたい”な秘湯と宿にも、番組スタッフが早速行って調査。スタジオで「人生の中で一度は経験してみたい」という声もあがるほどの海外の特殊な光景が登場する。

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