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伊原六花、芸能活動は「夢の候補にもなっていなかった」 “バブリーダンス”でブレイク「ラッキーな体験」

ORICON NEWS / 2024年7月17日 11時54分

「ラッキーな体験」を語った伊原六花(C)ORICON NewS inc.

 俳優の伊原六花(25)が17日、都内で行われた『ミャクミャクぽん!PR動画記者発表会』に出席し、トークやダンスパフォーマンスなどを行った。

【写真】かわいい!キュートなダンスで会場をわかしたミャクミャク、伊原六花

 「ミャクミャクぽん!」は、『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』の入場チケット購入者を対象としたプレゼントキャンペーン。会場内外の加盟店での決済に利用できるEXPO2025デジタルウォレットの電子マネー「ミャクペ!」や、本キャンペーン限定デザインのグッズ詰め合わせが合計5000人に当たる。

 発表会では、このほど同万博のスペシャルサポーターに就任した伊原が景品紹介のほか、オリジナルの「ミャクミャクぽん!ダンス」を初披露した。ダンスは振付師のakaneが手がけたもので、伊原にとっては大阪府立登美丘高校ダンス部時代の“恩師”とのコラボレーションとなった。



 伊原はグッズを手に取りながら「シャーペンがかわいい!」「ミャクミャクの消しゴムってすごく消しやすそう(笑)」「これくらいのサイズのトート、私もよく使っているのでほしいです」とアピールしつつ、「ラッキーの詰め合わせなので、みなさんぜひ掴んでください!」と呼びかけた。

 このキャンペーンにちなみ「ラッキーだった出来事」を聞かれると、「“バブリーダンス”は間違いなく転機の1つでした。あのダンスをキッカケにいろいろなご縁をいただけて、夢の候補の1つにもなっていなかった芸能界に入ることになりました。ラッキーな体験だったと思います」としみじみ語った。

 さらに、自身は「何にでもラッキーを感じるタイプ」とも言い、「例えば『あ、賞味期限が切れてしまったかも』と思って食べ物を見たとき、切れていなかったらそれだけでラッキーだと思えるので(笑)」と笑いを誘っていた。

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