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山崎賢人×吉沢亮、ブラックフォーマルな“バディショット” 『anan』2号連続で“キングダム”仕様の表紙に

ORICON NEWS / 2024年7月18日 12時0分

24日発売の『anan』(マガジンハウス)2407号スペシャルエディションの表紙を飾った山崎賢人と吉沢亮 (C)マガジンハウス

 俳優の山崎賢人(29※崎=たつさき)と吉沢亮(30)が、24日発売の『anan』(マガジンハウス)2407号スペシャルエディションの表紙に登場。ブラックフォーマルを決めた“バディショット”が公開された。

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 大ヒット中の映画『キングダム 大将軍の帰還』に出演する豪華俳優陣が、『anan』のスペシャルエディションの表紙に2号連続で登場。その第1弾となる2407号では、天下の大将軍を目指す主人公・信(しん)役の山崎と、その"盟友"である秦王・エイ政(えいせい)役の吉沢が表紙を飾る。

 山崎と吉沢は、ブラックを基調としたスーツに身を包み、シックな姿で登場。中面には、それぞれの優雅なソロカットが盛りだくさんのほか、二人で見つめ合い、笑い合う、和やかな2ショットも収録。実はこのカット、当初は"真剣な表情"での撮影予定だったのだが、いざ二人で向き合うと、山崎も吉沢もつい顔がほころんでしまい、逆に親密な雰囲気を切り取った一枚となった。



 現場での山崎と吉沢は、ひさびさの再会にハイタッチをしたり、ちょっとした合間にはすぐに会話を交わしたりと、撮影の緊張感は失わずとも、互いの信頼関係を感じさせる光景を随所で展開。劇中では苛烈な運命を背負い、深い絆で結ばれた信とエイ政が、もし平和な現世に生きていたなら、どんな関係性を築いていたのか。そんなことを思わせる、二人が醸し出す自然な空気感にも注目だ。

 また同号では、8ページからなる映画『キングダム』特集を展開。山崎と吉沢の撮影秘話、作品やキャラクターへの深く鋭い考察など、エネルギー量の高い対談のほか、作品にフォーカスしたページでは、1作目『キングダム』からはじまり、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』、3作目『キングダム 運命の炎』と、同シリーズの歴史を振り返りながら、今作『キングダム 大将軍の帰還』の見どころを、壮大な場面写真を交えて解説している。

 なお、31日発売の2408号スペシャルエディションの表紙には、大沢たかお(56)と新木優子(30)が登場する。

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