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Snow Man阿部亮平、夏休みに行きたい場所は寝台列車の旅「密かに憧れています」

ORICON NEWS / 2024年7月18日 12時2分

寝台列車旅に憧れがあることを明かしたSnow Man・阿部亮平 (C)ORICON NewS inc.

 9人組グループ・Snow Manの阿部亮平が18日、東京・日本橋三井ホールで開催される没入型展覧会『モネ&フレンズ・アライブ』公式アンバサダー就任発表会に登壇した。阿部自身がもし夏休みをとれるとしたら行きたい場所として「寝台列車」での旅をあげた。

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 「もちろん、どこか旅行先に行ったら美術館や博物館に行く機会もつくりたいんですけど僕が個人的にずっとやってみたいのが寝台列車に乗ること」と紹介。「今はすごいじゃないですか。中の設備も豪華なものがあったり電車の中で横になれる冒険感。密かに憧れています」と目を輝かせ「移動からすでに冒険を最高に楽しめる感じがでるのかな、とワクワクしています」と願望を明かしていた。



 第一回印象派展が開催されてから150周年を迎える今年、世界中で愛されてきた「フランス印象派」の世界を冒険することができる同展が日本初開催。グランデ・エクスペリエンセズが制作・プロデュースし、社会的にも政治的にも混とんとした時代に生まれた印象派の歴史をひも解く。

 19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活躍したクロード・モネや印象派の作品の数々に、力強いクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせることで、芸術性とエンターテインメント性を兼ね備えた没入体験を届ける。

 グランデ エクスペリエンセズのロブ・カーク氏から「日本で開催されるにあたって公式アンバサダーになっていただき感謝しています」と歓迎された阿部はその影響力を期待され、英語であいさつした後、「このようにお招きいただいてとても光栄です。すばらしい世界観をお披露目できるようにアンバサダーとして頑張ります」と意気込んだ。

 すでに展示を見て回り、「率直な感想として落ち着く。懐かしいなと。すべての絵がもしかしたら初めて観るものもあるのにも関わらずなぜか落ち着く。印象はの画家たちの絵の持つ力や、イマーシブならではの作品に引き込む力がある」と力説。「最大6メートルのスクリーンも迫力がある。床一面のスクリーンもあって作品の中に入り込める」と魅力を語っていた。

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