1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【FNS27時間テレビ】「100kmサバイバルマラソン」脱落の井上咲楽、胸中つづる「私は走ることが大好きです!」

ORICON NEWS / 2024年7月22日 14時22分

井上咲楽 photo:逢坂 聡(C)oricon ME inc.

 タレントの井上咲楽が21日、自身のインスタグラムを更新。フジテレビの超大型生放送番組『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』の通し企画「100kmサバイバルマラソン」で、ドクターストップにより涙の脱落となってしまったが、自身の思いをしたためた。

【写真あり】井上咲楽が紹介「100kmサバイバルマラソン」スタート地点の様子

 井上は「27時間テレビ100キロサバイバルマラソンを見てくださったみなさん、ありがとうございました!私は48キロ地点でリタイアとなってしまいました。ラスト3キロを走るための練習を2ヶ月間重ねてきました。どんなレースになっても後悔はないと言い切れるくらいに準備をしてきましたが、そのスタートラインにさえ立てなかったことが最大の後悔となってしまいました。こんな現実が来るとは想像していなかったので本当に本当に悔しいです」と記した。



 続けて「ただ、走った48キロはとても濃厚でした。このマラソンに向けて、それぞれ我慢してきて、積み上げてきたものを持って、ものすごい闘志で臨むみなさんと一緒に走れたこと、本当に誇りです。緊張感高まりながらも、ああ、今年もここに来られた!という高まりの中、走れたことが嬉しかったです。走らせてくださってありがとうございました。応援ありがとうございました!私は走ることが大好きです!」と呼びかけていた。

 昨年、全国の視聴者の皆様を感動の渦に巻き込んだ「100kmサバイバルマラソン」が、今年も帰ってきた。優勝賞金は1000万円で、「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、一体いつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の芸能人ランナーが一堂に集結した。

 生放送開始から、一斉に100kmマラソンスタート。ランナーたちは、一定のペースで走る先導車を追いかける形で走り、その車から引き離されてしまった者は、そこで脱落してしまう。最後の3kmは先導車が外れ、ガチンコレースでゴールを目指した。

 今回挑戦したランナーは、青山フォール勝ち(ネルソンズ)、いけ(モシモシ)、石橋遼大(四千頭身)、井上咲楽、大倉士門、太田宏介、お見送り芸人しんいち、金田朋子、後上翔太(純烈)、駒野友一、佐野文哉(OWV)、団長安田(安田大サーカス)、塚田僚一(A.B.C-Z)、ノッチ(デンジャラス)、藤咲彩音(でんぱ組.inc)、森渉、山本賢太(フジテレビアナウンサー)、ワタリ119だった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください